アスファルト舗装の種類や耐用年数はナゼ違う!原因を追究!




何かの番組で、アスファルト舗装の特集をやっていました。

あまりに緻密なつくりと、種類の多さに驚きました。

よく道路がつぎはぎになって居たり、色が途中から変わって居たり。

耐用年数とかにも分けられて舗装されているんだなって知って、アスファルト舗装の道を渡るときにちらちら見るようになりました。

昔は靴の底に溶けたアスファルトがくっついたりして、地獄の窯の泡みたいに、ぶくぶくなっていたのですが、さすがに最近ではそんな舗装は見ませんね。

普通のアスファルトの道の耐用年数ってどのくらいなのでしょう?

高速道路とかは種類も違うし耐用年数も短かも速そうですよね。

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アスファルト舗装

使用材料

・粒状路盤材(砕石)

・粒度調整路盤材(粒調砕石)

・セメント

・石灰

・安定処理に使用する骨材

・表層・基層に使用するアスファルト合材

・プライムコート及びタックコートに使用する乳剤

アスファルト舗装について

コンクリート舗装に比べ強度の面では劣りますが、質に関しては断然アスファルト舗装の方が上質です。

普段車に乗っているとわかると思いますが、アスファルト麺は本当にきれいに平坦性が取れていますね。

もし一般的な道路がコンクリート舗装だったら、車のタイヤはパンクしてしまうかもしれません。

それほどコンクリート舗装は道路としては成り立たない舗装方法なのです。

アスファルト舗装は一般的に10年ほどの寿命と言われており、交通量の多い都道府県道であれば、瞬く間に轍が発生してしまいます。

一般的な舗装回収時期というのは、目視で日々が発生した場合です。

1度ヒビが発生してしまうと、増える一方ですし、強度も落ちる一方なのです。

一般道に関しては特に注意が必要です。

道路に使われるアスファルト混合物

アスファルト混合物の種類

表装用アスファルト混合部の種類と特性および主な適用個所を表に示します。

密粒度アスファルト混合物を標準とした場合、特性欄の〇印はこれより優れていることを、無印は同等であることを、△印は劣ることを示し、△印の場合、その特性を改善するために改質アスファルトを使用することもあります。

また、主な適用個所欄の※印は、使用実績の多い地域・場所を示します。

アスファルト混合物は、使用する骨材の粒度によって区分されていて、骨材の最大粒径は20㎜と13㎜のものが良く用いられています。

骨材の最大粒径が20㎜のものと13㎜のものとを比較すると、一般に、前者は耐流動性、耐摩耗性、滑り抵抗性などの性能に優れ、後者は耐水性やひび割れに対する抵抗性に優れています。

積雪寒冷地域ではタイヤチェーン等による摩耗が問題となることが多いため、積雪寒冷地域の表層にはF付(フィラーを多く添加していることをしめす)混合物を用います。

ギャップアスファルト混合物は粒度が不連続なものを言い、耐摩耗性、耐流動性、滑り抵抗性などを付与するために用います。

ポーラスアスファルト混合物(20,13)は空隙が多いアスファルト混合物で高い排水機能を有することから、雨天時の視認性の向上や路面の滑り抵抗性を改善する効果が期待できます。

高い安全性や走行性を確保できるため、高速道路や国道をはじめとして近年施行実績が増えてきています。

舗装道路の構造

舗装の種類

車道の舗装には、大きく分けてセメント・コンクリート舗装とアスファルト舗装の2種類があります。

現在では、国道全体の約90%がアスファルト舗装です。

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舗装の構成

さて、アスファルト舗装を例にとると、大きく分けて、アスファルトの混合物でできている部分とその下側の路盤と呼ばれる部分からできています。

アスファルトの子雲合物は、砂利(最大粒径約2センチメートル)と砂を混ぜ合わせたものに、約5~7%のアスファルトを熱して混ぜ合わせたものです。

路盤は、主に砕石や砂を混ぜ合わせたものをローラーなどで固めてできています。

舗装の厚さ

舗装の厚さは。そこを通る車(特に大型車)が多いほど厚く作ります。

また、舗装の下側の部分(路床という)が硬いか柔らかいかによっても厚さが違っています。

最も厚い舗装は、1メートル以上にもなりますが、このうちアスファルト混合物の部分は20センチメートルくらいです。

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