蜂 種類と見分け方、危険な蜂はこれだ!みんな気を付けて・・




「蜂」と聞くと皆さんどんなイメージが浮かんできますか?

花から花へとぶんぶんと飛ぶ可愛らしいミツバチ。

暑い時期になるとテレビなどでも特集が組まれている恐ろしいスズメバチ。

どちらもも同じですが、性格の違いから攻撃的なスズメバチと温厚なミツバチでは私たちのイメージも真逆ですよね。

そもそも、にはどれぐらいの種類があるのでしょう?

危険なってスズメバチ以外にもいるのでしょうか?

目の前を飛んでいる危険なのかどうかの見分け方って、あるのでしょうか?

それでは、危険危険じゃない、様々な種類についてご紹介するとともに、危険か否かの見分け方についても見ていきましょう。

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蜂の種類と特徴

実は、蜂って世界規模でみると20万種類以上あるそうです。

ミツバチとスズメバチぐらいしか知らなかった筆者はびっくり。蜂って意外と奥が深い。

でもまぁ日本にいない蜂の話をしても仕方がないので、日本に生息する危険だと考えられる種類の蜂について簡単にご紹介していきますね。

日本に生息する危険な蜂ベスト3

  • スズメバチ
  • アシナガバチ
  • ミツバチ

【スズメバチ】

日本に生息する蜂の中で最も危険だといわれているのがスズメバチです。

とにかく攻撃的で、敵と判断すると素早い動きで襲い掛かってきます。

実は熊や毒蛇の被害よりもスズメバチに刺されて死亡するケースの方が多いそうです。

それぐらい怖いスズメバチ……しかも、スズメバチの毒は一度目よりも二度目のほうが早く全身に回ることがあるため、過去スズメバチに刺された経験がある人は要注意です。

また、スズメバチの攻撃は「毒針を刺す」だけではなく、相手めがけて霧状の毒を噴射します。

空気中に舞った霧状の毒は目に入ると失明することもあるそうなので、非常に強い毒ですよね。

しかもこの霧状の毒、仲間を呼ぶらしいです。一匹のスズメバチに攻撃されたら、あっという間に集団攻撃に切り替わって大変なことになるので、そうなる前にとにかく逃げることが大切です。

体のサイズは蜂の中で最も大きく最大40mmもあります。

【アシナガバチ】

スズメバチとよく似た外見を持つ蜂ですが、性格は穏やかであまり攻撃的ではありません。

動きも割とゆっくりで、細身な見た目からはちょっと想像できないような遅い速度で飛びます。

ただし、巣に近づいたり人間が手を出すと毒針で攻撃してきます。

体のサイズは最大で26mmほど、全体的にスズメバチより小柄です。

【ミツバチ】

蜜をとるためや受粉のために人に飼われることが多い蜂です。養蜂場にたくさんいる蜂がミツバチです。

可愛らしい外見通り、性格は穏やかで大きな群れで行動します。

基本的には非常におとなしい蜂ですが、人間が刺激をすると攻撃してくることがあります。

尚、ミツバチの場合毒針で人を指すとその針は蜂本人から抜けて蜂は死んでしまいます。

残された毒針には強い匂いがついていて、他の蜂をおびき寄せる効果があるのでミツバチに刺された場合はすぐに針を抜いて患部を洗い流すようにしましょう。

また、ミツバチはほかの蜂と違い女王蜂以外も越冬するため(他の蜂の場合、冬を越すのは女王蜂のみ)11~12月と2~3月は非常に攻撃的になり、巣に近づくだけでも攻撃してきます。

体のサイズは20mmと小さく、首のあたりにふわふわとした毛が生えています。

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危険な蜂の見分け方

このように、大まかに三種類に分けることができる日本生息の要注意蜂ですが、問題なのはスズメバチとアシナガバチの見た目がよく似ているという点です。

どちらも細身でくびれがありシルエットはそっくりです。

それでは、それぞれの蜂の見分け方を蜂本体と巣とで分けてみていきましょう。

蜂本体の見分け方

【スズメバチ】


全体的に黒とオレンジの配色で、足は黒の場合が多いです。

直線的に素早く飛ぶので、気が付くと襲われているということもある非常に怖い蜂。

【アシナガバチ】

胴体が黄色で足も黄色っぽいものが多いそうです。

後ろ足をだらりとおろしてゆっくりと飛びます。見た目に反してふらふらと弱弱しく飛ぶので飛び方で見分けがつきやすいかもしれません。

蜂の巣の見分け方

【スズメバチ】

スズメバチの巣は茶系で球体です。

ボールのようなまんまるな形から、フラスコのような少し先が細くなった形まで様々ですが、表面がマーブル模様という特徴があります。

出入り口は一つで、出入り口付近では見張りの蜂が常に監視しています。

軒下や木の枝など開放的な場所に作られることが多いです。

【アシナガバチ】

アシナガバチの巣はグレー系でお椀を逆さにしたような形をしています。

外から蜂の巣らしい六角形の巣穴が丸見えというのが特徴です。

屋根裏や床下、土の中など閉鎖的な場所に作られることが多く、見つけにくいことが多いです。

まとめ

いかがでしたか?

スズメバチはメジャーな蜂なのでご存じの方も多いと思いますが(危険性を含め)アシナガバチの生態については知らない方が多かったのではないでしょうか。

ゆっくりふらふらと飛んでいる黄色系の蜂はスズメバチではないので、実はそこまで攻撃的ではないようです。

でも、巣の近くによると攻撃してくるので注意が必要ですし、アシナガバチの場合、冬の前後(11~12月と3~4月)は女王蜂が屋外に干した洗濯物や布団に紛れ込む場合があるので気をつけましょう。

いくら攻撃的ではないとはいえ、蜂が家の中に入ってきたらパニックですもんね。

ミツバチも冬は怖いみたいですし、とりあえず蜂を見かけたら騒がず逃げることが一番ですね。

そして、蜂の巣を見つけた場合は速やかに専門機関に連絡して駆除してもらうようにしましょう。

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