ビールとスイカはキケンな食べ合わせ。みんな注意しよう。




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夏になるとアイスクリームやかき氷、それに冷やし中華はじめました♪と連想しますよね。

緑と赤のコントラストが鮮やかなスイカもスーパーで見かけることも多くなりました。

それに、休日の山や海でのアウトドアやBBQ、仕事の後にキンキンに冷えたビールで喉を潤すのも最高!という方もいますよね。

ですがみなさんこの食べ物の中に一緒に食べ合わせるとキケンな食材があることをご存知ですか?

じつは『ビール』と『スイカ』はもしかすると命にも関わるかもしれないくらいキケン食べ合わせだったのです。

私も全く知らなかったこの事実。

夏場でうっかりやってしまいがちなビールスイカ食べ合わせがなぜ、どのようにキケンなのか詳しくお伝えしたいと思います。

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ビールとスイカの組み合わせはどんなキケンがあるのか

やってはいけない食材の組み合わせに鰻と梅干しや天ぷらとスイカなど、もしかしたら御存じの方もいると思いますが、せいぜい消化不良を起こすから。とか、昔は食中毒になりやすかったから。など命に別条はないだろうのくらいの認識かも知れません。

実際私もそのくらいの認識でしたので、まさか命にキケンが及ぶとは。。。と思い詳しく調べてみることにしました。

結論から言うと、ビールとスイカの組み合わせは二つの食材に利尿作用があるので、ビールの摂取が過剰となり急性アルコール中毒を引き起こす可能性があるのです。

それだけでなく、ビールで水分を取っているつもりでも知らぬ間に脱水症状を起こし水泳や入浴時に水死してしまう危険も。

夏場は脱水症状による熱中症にも注意なんです。

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どうして脱水症状を引き起こすのか

では、なぜ脱水症状が起こりやすくなってしまうのでしょうか。

それにはスイカの成分にヒントがあります。

<スイカの主な成分>
リコピン・・・トマトの1・5倍量が含まれている
カリウム・・・ミネラルのひとつで体内の余分な塩分を尿の中に排出する働きがある
シトルリン・・・アミノ酸のひとつで体内の老廃物や有害物質を体外へ排出する利尿作用がある。血流をよくしてむくみや冷え症の改善とあります。

スイカは水分量も多いので食べるとトイレが近くなることもあると思いますが、カリウムやシトルリンの効果も手伝っているようですね。

カリウムを多く含む食材にはキュウリがありますが、キュウリ100gあたりのカリウム含有量は200mgになります。

これに対しスイカは100gあたり120mgの含有量です。

しかし、大きさで見てみるとキュウリ1本が約100g。スイカは1玉がだいたい5~6kgなのでカリウムの摂取量としては何十倍にもなります。

利尿作用の働きがあるシトルリンは実は体に良いと最近注目されている成分なのですが、スイカ100g中に180mg含有されており、大体1/7個で一日の必要量にあたります。

シトルリンが含まれる食材にはキュウリ・メロン・冬瓜・ニンニクなどがありますが、一日の必要量でみると

キュウリでは100g中9.6mgで56.5本分
メロンでは100g中50mgで1.3個分
冬瓜では100g中18mgで38個分
にんにくでは100g中3.9mgで290個分にもなります。

スイカだと簡単に利尿作用のある成分を摂取出来てしまうということですよね。

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ビールとの組み合わせの危険性

さらにキケンと思われる事項に、ビールのプリン体摂取と果糖過剰摂取が誘因となる尿酸値をダブルで上げてしまうことや、体に必要な水分が奪われることで血管内に血栓が出来やすくなるので脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしかねないのです。

調べてみるとビールとの相性が実は悪かったという組み合わせが他にもありましたので、ビール愛好家の方は一度調べてみると安心してさらにおいしくいただけるのではないでしょうか。

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