カリスマとは?(語源・由来を調べてみた!!)




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「カリスマ」

数年前からよく聞く言葉になりました。

漠然と意味はわかるものの、その語源由来を知っている人は少ないと思います。

このカリスマ語源由来をしっかり掘り下げてみたいと思います!

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カリスマって何語?

英語やドイツ語でも「カリスマ」Charisma と発音されますが、元は古代ギリシャ語の、「恵み」「好意」、「喜び」から派生したものと思われます。

キリスト教の世界でも、聖書で、神からの賜物の意味として使われているそうです。

そこから「神より賜った能力」を指し、超自然的、または常人を超える資質を意味する言葉として、ギリシャ語、ドイツ語、英語へと広まり、近年日本語でもそういった意味で使われるようになりました。

カリスマの意味は?

もともと、古代ギリシャ語の「恵み」「好意」、「喜び」から派生したカリスマは、「神より賜った能力」を意味していました。

そこに、ドイツの社会学者であるマックス・ヴェーバー(ウェーバーとも言う、ドイツ語と英語の発音の違い)は、この資質を持つ者による支配を「カリスマ的支配」と呼び、

  • 神秘的な力を持った人物による支配
  • 指導者として生まれ持った才能を持つ人による支配
  • 「特定の人物の非日常的な能力に対する信仰」によって成立している支配

こういった定義から広まり、現在では特定の素晴らしい才能やそれを持つ人を「カリスマ」と呼ぶようになったようです。

日本でも、カリスマ美容師とか、カリスマ社長なと、よく耳にする言葉になりました。

歴史上のカリスマ

政治的カリスマでは「軍事カリスマ」と「雄弁カリスマ」が、宗教的カリスマでは「預言カリスマ」と「呪術カリスマ」があるそうです。

軍事カリスマでは、シーザーナポレオンアレキサンダー大王

雄弁カリスマでは、ヒトラー毛沢東リンカーン

預言カリスマは、イエスマホメッドモーゼ

呪術カリスマは、卑弥呼など

このように歴史上のカリスマは、指導者として世界の歴史を塗り替えて来た人なのですね。

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現代日本のカリスマ事情

日本語の「カリスマ」は、もう少しくだけた意味のような気がします。

カリスマ美容師やカリスマ・シェフなど、友人や職場の上司など身近な人に対してでも使ったりしますよね。

  • 行動力があり、この人にならついていきたいと思う人
  • 人を惹きつける不思議な魅力がある人
  • リーダーシップがあって、人によって態度を変えない人

現代日本で「カリスマ性」とは辞書にある「指導者的魅力」を広義で捉えたものであるようです。

性格や生き方、オーラなど目には見えず、その人からあふれ出るものだと考えられています。

アナタも身に着けられるカリスマ性!

政治的指導者にはなれずとも、人から憧れられる、魅力的な人にはなりたいモノですよね。

そこで!

ちょっとした心がけで、いい意味でのカリスマ性を滲み出してみませんか?

  • 自己暗示でもいいから、自分に自信を持つ
  • 人の側に立って、思いやりを持つ
  • 誰にも負けないモノを持ち、それを磨く
  • 他人に振り回されない
  • 集中力を持つ
  • 外見にも気を遣う

これらを踏まえて、ちょっとでも心がけると、何かが変わってきますよ!

カリスマ性を身につけ、輝いてみましょう。

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