電話の歴史と始まりを調べてみた!意外な事がわかったぞ!!




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最近は携帯電話を持っているけれども家に固定の電話がある、という人は若い人を中心に少なくなってきました。

わたしも家に電話はあるけれども、ほとんどの用事は携帯電話で済ませてしまうので、家の電話を使うこともほとんどありません。

わたしの小さい頃には黒い電話やダイヤル式の電話もちらほら見かけました。なんだか歴史を感じさせますよね。

では、電話始まりっていつ頃なのでしょう。そして、どういう歴史を経て今のような電話に変わっていったのでしょうか。

電話始まりやその歴史、意外とおもしろいのです。

今回は 『電話の歴史と始まりを調べてみた!意外な事がわかったぞ!!』ということについて調べてみました。

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電話の始まり

わずか2、3時間の差で明暗がわかれました

  • 電話の発明
  • 日本での電話の始まり

【電話の発明】

電話を発明したのはアメリカ人のアレキサンダー・グラハム・ベルという人物です。ボストン大学の音声生理学の教授であり、音を波(波形)に変えて伝える技術を研究していました。

1876年2月14日の午前11時頃に特許を申請、この特許をさらに具体化した装置を作り会話することに成功したのは1876年3月10日でした。

実は同時期に電話の発明をしている人がいました。エリシャ・グレイという人物で、彼が特許を申請したのは1876年2月14日の午後1時頃でした。

この2、3時間の差で『ベルが電話を発明した人』になったという話は有名ですね。

そして、出願申請した日ではなく発明が成立した日が早いほうに特許が与えられる、という米国特許法の先発明主義によって、1876年3月7日に米国特許174465号としてベルが特許を取得しました。

【日本での電話の始まり】

日本では1878年、国産の電話機が制作されました。

また1890年(明治23年)には東京~横浜間で営業が開始されました。電話の利便性が広まり、1899年(明治32年)には東京~大阪間での長距離市外通話が開始されています。

その時の電話加入者数は10000人を超えています。

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電話の歴史~大正から昭和まで

その後も電話は発明や改良を加えて、どんどん進化していきます。

大正・昭和始めの電話

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1923年の関東大震災の復旧をきっかけとして、自動交換方式の電話が使われるようになりました。

当初は市内電話のみでしたが、市外電話が使えるようになるのは戦後かなり経ってからでした。

1934年(昭和9年)には東京~マニラ間での国際電話が開通します。

昭和20年代の電話

この頃の電話はダイヤル式でした。1951年(昭和26年)にはボックス型の公衆電話の全自動化(ダイヤル式)が完了します。

今ではボックス型の公衆電話も随分減りましたね。

1952年(昭和27年)に日本電信電話公社が設立されます。公共団体による経営へと変わっていきます。これにより、時報や天気予報のサービスも徐々に開始されるようになります。

昭和30年代の電話

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東京~都道府県所在地間を経て全国の都道府県所在地相互間のダイヤル市外通話が開始されます。

1963年(昭和38年)、黒電話の登場です。

今ではレトロなものの代表ですが、当初は黒色のみだったようです。

昭和40年代の電話

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1969年(昭和44年)、プッシュ式の電話が発売されます。

また、ダイヤル式の黒電話もグリーンやアイボリーといった色が追加されました。

1970年(昭和45年)、キャッチホンサービスの開始となります。

そして今では多く使用されるFAXも1973年(昭和48年)にサービスが開始されています。

昭和50年代の電話

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1980年(昭和55年)、コードレスホンや親子電話が発売となります。

このあたりになると、今も使われている形式に近くなってきましたね。

1982年(昭和57年)、カード式の公衆電話が登場します。いわゆるテレホンカードを使っての電話ですね。

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昭和60年代の電話

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1985年(昭和60年)、日本電信電話株式会社(NTT)が発足します。

同年、NTTからポータブル電話機『ショルダーホン』が発売されます。

その後肩からかける、無線機と電池を一緒に運ぶ形のショルダーホンが登場しますが、その重さは約3kgもあったようです。

そして1987年(昭和62年)、携帯電話のサービスが始まります。

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電話の歴史~平成以降

1995年(平成7年)、PHSのサービスが開始されます。

また、同年頃にはポケットベル急速に普及し始めます。

身近なコミュニケーションツールとして女子高生をはじめ、当時は爆発的にヒットしました。ですが、携帯電話の普及に伴い2004年(平成16年)にはポケットベルのサービスは終了します。

1996年(平成8年)には、着信メロディを搭載した携帯電話が発売されます。

その後もモノクロからカラー画面へ、カメラ搭載、ワンセグ搭載・・・など携帯電話は変化を続けていきます

そして2007年(平成19年)、iPhoneが発売されます。2009年(平成21年)にはAndroid携帯が発売され、今でのスマートフォンの普及率はめざましいものになっていますね。

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いかがでしたか?

電話の歴史を追っていくと、いろんな技術が向上していくとともに電話の発展があるということがわかりました。

わたしが一番驚いたのは、自分がうまれる以前からFAXがあったということです。知りませんでした。

なつかしいなあと時の流れを感じながら、また新しい電話の機能についていかないと置いていかれるなあ、と思いました。

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