エルサレムとは/3大宗教が集まる聖地の事です。神は同じ・・




皆様よくご存じのキリスト教、そしてユダヤ教、イスラム教・・・。

この世界三大宗教聖地が一か所に集まっているってご存知ですか?

それはエルサレム

なんで三大宗教聖地がご近所さん過ぎる場所に集まったんかね。

それだけでもすごい確率だからエルサレムはそうなるべくしてなった場所なのね。

エルサレムとはそんな不思議な場所。

どんな魅力的な街なんだろう。

取り合いしなきゃいけない街だなんて。

聖地ってやっぱりパワーを持った土地だからそんなに人を、宗教を引き付けてしまうのかもね。

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世界の縮図 エルサレム

世界宗教のうち、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地があるエルサレム旧市街。

8つの門がある城壁に囲まれた2㎞四方の旧市街、ここには宗教も人種も違う人がうごめいて暮らしている。

世界中に、宗教も人種も違う人々が暮らす街は数多くあるだろう。

ここエルサレム旧市街の特異性は、それが聖地であると言うことだ。

しかもそれぞれの聖地が徒歩10分圏内にある。

更に、敵対している宗教のせい津田ということで、独特の緊張感を常にはらんでいる。

世界的観光地であり、聖地であるこの場所、どこかおどろおどろした空気を感じる生臭い場所だ。

ユダヤ教の聖地”嘆きの壁”

旧市街ユダヤ人街にある聖地”嘆きの壁”

文字通り壁しかない、横に図書館みたいな祈りの施設があるが、聖地らしい豪華絢爛な建物が見当たらない。

元々、壁の上にある神殿の丘という場所に、ユダヤの神殿が建っていた。

70年ローマ軍により破壊され、その後イスラム教徒により岩のドームが建設されてしまい、聖地を奪われた形になっている。

2000年以上昔のことなのに、今もユダヤ教徒は神殿の再建を願い、ここで祈りを捧げているという。

安息日である金曜日の日没には、黒いスーツに身を包んだユダヤ教徒が老いも若きも続々と押し寄せる。

そんな彼らの後ろ姿を見ていると、ユダヤ人の執念深さ、排他的な雰囲気に違和感を感じさせられる。

彼らとそれ以外の間に、見えない壁を感じる。

これこそ、人類にとっての”嘆きの壁”なのではないだろうか。

キリスト教の聖地”聖墳墓教会”

キリスト教の聖地は、”マリア受胎告知のナザレ”、”イエス西端のベツレヘム”、”イエス死の聖墳墓教会”であると、アメリカから移民したイスラエル人に言われた。

要はイエスの一生に関わる重要な場所ってことかな。

イエスが十字架にはりつけにされたゴルゴタの丘に建てられた聖墳墓教会には、イエスの墓がある。

(イエスが実在したかどうかという話は・・・別にして。)カメラをぶら下げて、短パン+Tシャツのラフな格好をした欧米人が巡礼に来ている。

記念撮影に興じているかと思えば、緑の地にキスして涙ぐんでいる人も居る。

厳かな雰囲気のない聖地。

それでも世界中からこれだけの人が集まる。

あらためてキリスト教が世界宗教であることを実感させられた。

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イスラム教の聖地”岩のドーム”

イスラム教のメッカ、メディナに次ぐ、3番目の聖地。

元々ユダヤ教の神殿があった神殿の丘に建てられた、黄金のドームを持つモスク。

予言者ムハンマドが天使を従え天満に載って聖天下と言われている。

聖天下岩を包むようにモスクが建てられているが、異教徒はモスク内部に入ることが出来ない。

1日に数時間しか異教徒に公開されていない岩のドーム。

3つの聖地の中で一番神秘的で聖地らしい場所であるような気がした。

キリストが歩いた悲しみの道「ヴィア・ドロローサ」

ラテン語で悲しみの道という意味のヴィア・ドロローサは、キリストが十字架を背負ってゴルゴタの丘へと歩いたと言われる道です。

キリストが有罪という判決を受けたというピラトの官邸(元男子校の校庭)を第1留とし、最終地点のイエスの墓がある聖墳墓教会までの道のりを聖書になぞらえて14のチェックポイントに分けています。

毎週金曜日には、フランシスコ派の修道士が十字架をもって各チェックポイントを周り、その場所で起こった事柄について読み上げます。
各チェックポイントの建物には、入り口に番号が書いてあるのですぐにわかると思います。

かつて十字架を背負って歩いたキリストや民衆の気持ちを想像しながら歩いてみると、感慨深い気持ちになることでしょう。

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