エスカレーターのマナーを知り事故を無くそう・・不思議がわかるぞ?




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エスカレーターマナーの話になると、関東と関西が違うっていう話、いつも出ますよね?

そして夏になったら子供の履物が巻き込まれる事故が起きるからちゃんとマナーを知って気を付けてくださいねとか言うナレーションが流れたり。

エスカレーターマナー知り事故に合わないように、正しく使用しましょう。

日本は一番短い3段くらい?のエスカレーターがあるんですよね。

世界の人が驚くそうです。

私は3階まで一気に上がれるエスカレーターに昔驚きましたけどね。

あと、歩いて上る人のために片側を空けますが、あれはダメなんですよね。

歩行禁止なんですよ。

でも、日本中で浸透してるからなかなかこれをダメなんですよって言うのは難しそうですけど・・・・。

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エスカレーターはつまづきやすい

2015年7月、日本エレベーター協会、日本民営鉄道協会は「エスカレーターでは歩かず、片側を空けず、手すりにつかまる」事を呼びかける共同ポスターを作成した。

「本来エスカレーターは立ち止まって乗ることを前提に設計されています。」と話すのは日本エレベーター協会事務局長の藤良典さん。

エスカレーターの標準的な勾配は30度で、公共の怪談よりも急。

ステップの高さや奥行きなども大きいのでつまづきやすい。

ステップの幅は1.1メートル以下、1.4メートル以上とされる一般の怪談よりも狭く、追い越しは想定していない。「一つのステップに乗れるのを2人までとし、利用者が必ず手すりにつかまれる構造にする。」(日本エレベーター協会)ためだ。

ところが大都市の主要駅などで、「歩行禁止」を守ってる場面はあまり見当たらない。

実際には「片側空け」がほとんど。「ラッシュ時は急ぎたいから」「後ろに空けろと言われるから」などと理由は様々。

転倒事故を引き起こす懸念は残ったままだ。

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ホームの混雑、強制できない「歩行禁止」

そもそも路線ごとに混雑状況が異なるため、駅によってはホームの拡幅やエスカレーター、エレベーター、階段を増設することが難しいという現実もある。

「歩行禁止」にすれば、ホームの混雑が迅速に解消出来ず、状況次第ではむしろ、転落事故も招きかねない。

鉄道会社の対応もバラバラだ。名古屋市交通局や福岡市交通局などは「歩行禁止」を掲示やアナウンスで利用者に呼びかけています。

JR東日本、東京地下鉄、東京都交通局、阪急電鉄などは、「あくまでもマナーの問題。『歩くな』とは強制できない」という立場。

法令ではエスカレーターの乗り方について、明確に定めておらず、現場や個人の判断に任されているのが実情。

かつては鉄道会社各社が、「片側空け」を奨励した時期もあり、「何がルールなのかわからない」と、利用者には戸惑いも広がっている。

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英国→大阪→東京と「片側空け」が普及

「片側空け」の習慣はいつごろからどのように広がったのだろうか?

エスカレーターのマナーに詳しい、江戸川大学社会学部の斗鬼正一教授によると、起源は英国だという。第2時世界大戦中に混雑緩和の為のマナーとして考案されたらしい。

日本では1967年に阪急電鉄の梅田駅が移転した際、エスカレーターが長くなったので、急ぐ人のために「片側空け」を呼びかけたのが最初。

さらに、1970年に開催した大阪万博の「動く歩道」にも国際化に対応しようと英国式マナーが導入された。つまり日本では大阪が「発祥の地」だったのだ。

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やがて「片側空け」が全国に本格的に普及するのは、1980~90年代以降のこと。特に東京では深い地下鉄が相次いで建設されて、長距離のエスカレーターが増えたため、「片側空け」が徐々に普及するようになった。

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