フィンテックとは、Fintech革命を調べた、金融とITが〇〇

最近、新聞や雑誌で見かけることが増えてきた「フィンテック(FinTech)」という言葉。

さも当たり前のように解説抜きで使われることも増えてきたため、いまだによく意味が解っていないと言う方も多いのではないでしょうか?

実は私もその中の一人です。

あまりに自然にニュースなどでフィンテックなんて使われてるので、今更・・・もごもご。

ってしてるうちに時代の波に乗り遅れておりました。

なんか金融に関係があるような、ITにも関係があるような・・・・曖昧な印象です。

え?金融にもITにも関係があるの?

うーん・・・・余計にわかりません。

フィンテックってなんぞ?

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フィンテックとはどういう意味?

まず、フィンテックというのはどう意味かというと、これはファイナンス(Finanse)とテクノロジー(Technology)の2つを併せた造語です。

日本語だと金融ITとか、金融テクノロジーと略されることもありますね。

”IT技術を使った新たな金融サービス「Fintech(フィンテック)」、金融を意味する「Finanse( ファイナンス)」と、技術を意味する「Technology( テクノロジー)」を組み合わせた造語です”

また、最近では金融IT分野のベンチャー企業(新興企業)をフィンテックやフィンテック企業と呼ぶことも・・・・。

このようにフィンテックは金融テクノロジーそのものを指す場合もあれば、その分野の企業のことを指す場合もあるのですね。

あと、フィンテックは英語でもきちんと伝わる単語です。

日本で作られた和製英語ではないので、海外の方と英語で会話をするときにも使えるので安心してください。

フィンテックの歴史

ちなみにフィンテックという言葉はアメリカでもう⑤~⑥年くらい前から盛んに使われている単語な模様。

日本だと2014年に日経新聞にフィンテックという言葉が初めてできてきた程度なので、まだ歴史としては2年程度・・・といった感じです。

・アメリカ:5年以上前から使われている

・日本:日経新聞がフィンテックという単語を使ったのは2014年頃

代表的なフィンテックの事例:更にフィンテックのことを理解してもらうために、いくつか代表的なフィンテックの事例を紹介させてもらえればと思います。

スマートフォンでカード決済

フィンテックとして一番有名なのがモバイル決済です。

iPhoneやAndroid携帯などに小さな器具を取り付ける打だけでクレジットカード決済ができるようになりました。

・従来:専用のカード決済気を購入して店舗に設置&決済

・今後:iPhoneなどのスマホに器具を取り付けて決済可

まさにモバイル決済は金融とITが融合したフィンテックの考え方そのものだと言えますね。

自動で家計簿が作れるクラウド家計簿

手書きで家計簿をつけなくても、自動で家計簿を作ることが出来るクラウド家計簿も、フィンテックとして有名なサービスです。

従来、家計簿をつけるためには銀行通帳やレシートとにらめっこをしながら1つ1つ、手書きでつけていく手間がありましたが、現在ではクレジットカードのネット明細や電子マネーの利用履歴などをひとまとめにし、自動で家計簿をつけてくれる仕組みが出来ました。

・従来:自分で家計簿をつける。

・今後:自動で家計簿が出来上がる。

クラウド家計簿分野の有名企業だとマネーフォワードやfreeeなどがありますね。

私は使ったことがありませんが、これらのサービスを使うと銀行口座残高、月収、食費や公債費などの支出などが一目瞭然でわかるようになるため、手書きで家計簿をつけるのがほんと馬鹿らしくなるそうです。

会社の経費管理も出来てしまう:また個人事業主の方や中小企業経営者の方は、会社の経費についても自動的に記帳することが出来るようになるので、経理コストを大幅に削減することも可能。

取引先の数や支出が少ない企業であれば、わざわざ経理担当を雇わなくても社長さんが月数時間程度の作業で完了させることだって夢ではありません。

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複数のクレジットカードを1枚に

「財布の中にクレジットカードやキャッシュカードが沢山あって邪魔だ!」と思っている方に対しても、フィンテックはその解決策を提示してくれます。

最近アメリカで開発に熱が入っているのが、複数枚のクレジットカードやキャッシュカードを1枚にまとめることが出来る電子カード。

1枚で複数枚のカードを使い分けられる:この薄型の電子カードは磁気ストライプを使ったカード決済も4桁の暗証番号を入力したカード決済にも対応できるので、今までと同じ使い方のままで、財布の中身だけを軽くすることが可能。

まだまだちょっと販売価格が高いですが、これらの技術がより磨かれていけば、財布の中に1枚のカードを入れておくだけでいろいろな決済に使えるようになります。

私のようにクレジットカードを何枚も持っている人間からすると、1日でも早く日本で普及してほしい技術です。

その他のフィンテック:その他、携帯電話と電子マネーの融合であるおサイフケータイ、そして銀行振り込みがネット経由でできるネットバンクなどもフィンテックの走りと言えそうな感じ。

加えて世界を席巻している仮想通貨「ビットコイン」・・・なんていうのも、ITがあったからこそ生まれた通貨でしょう。

フィンテックが世の中を便利にする

こんな感じでITを駆使することで金融をより身近なものにしよう・・・というのがフィンテックという考え方。

LINEやFacebook経由でお金を送金できるようになったり、指紋認証だけで店頭での支払いができるようになったりと、今後もフィンテック分野の技術革新が行われていけば世の中がぐっと便利になっていくものと思います。

それに期待しましょう。

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