腸にガスがたまるのは何故?出し方は!改善方法は・・・・・




gasu1

これは辛いですね、皆さん一度は経験があるかもしれません。

ガス溜まってお腹がパンパン。

ご飯も食べラられないほど圧迫感や膨満感があって辛い。

どうやってこのガスを出せばいいのか出し方も分からないし、今後のためにも改善方法を知りたい。

何時もじゃないけど、何かのはずみにお腹が張ってガス溜まってて、苦しい。

昨日入ったスカートも入らない。

そんなことないですか?

お腹がぽっこり。パンパン。苦しい。

出してしまえば終わりそうなんだけど出し方改善方法もわからない。

がパンパンになってるのを感じる。

抜け出しましょう!膨満感!!

【スポンサードリンク】

ガスでお腹が張る!ガス溜まりのメカニズムと対処法

ガスが溜まることでお腹が張って苦しい状態をガス溜まりと言います。

なぜガスが溜まるのか、そのメカニズムと対処法について解説します。

腹部膨満感が起きる3つのパターン

1.消化管にガスが溜まって起こる

  腸にガスがたまることでお腹が張る、苦しい、重い、ゴロゴロするなどの症状が起こります。

2.胃の消化機能が低下して起こる。

  胃に食べ物が長く留まることで、胃が重苦しい、張った感じ、胸焼けやムカツキ、不快感などが起こります。

3.その他の原因によるもの。

  腹水や、腫瘍・炎症などの病気が原因の場合や、妊娠により子宮に消化管が圧迫されたことにより起こる場合などがあります。

  ここでは、1.で紹介した消化管にガスが溜まって起こる膨満感について解説します。

ガス溜まりによる腹部膨満感のメカニズム

お腹の中には通常コップ1杯程度のガスがあると言われています。

これは、口から飲み込まれた空気や、腸内細菌が発生することで溜まります。

私達のからだは、ごはんを食べると、必ず腸内にガスが発声します。

溜まったガスは定期的に呼吸やおならとして排出されていますが、ガスの産生が多かったり、あるいは排泄が悪くなったりして、バランスが悪くなるとガス溜まりを起こしてしまいます。

また、ガスが増えてお腹が膨らみ、膨満感がある状態は「鼓腸(こちょう)」と呼ばれます。

【スポンサードリンク】

ガス溜まりが起こる原因は

ガスの量が増える、ガスの排出が減るという現象について詳しく説明します。

ガスの産生が増える原因

口から飲み込む空気の量が増える・・・・※・パン・芋類などでんぷん質が多い食品、ゴボウやアクの強い食品はガスを発生しやすくします。

食物繊維の過剰摂取など、消化の悪い食べ物でもガスが多く発生します。

また、悪玉菌が増えると異常発酵により腐敗ガスが多く発生します。

gasu2

悪玉菌は高脂肪・高タンパク質の食事を続けたり、ストレスによって自律神経が乱れたりすることによって増えることもあります。

ガスの排泄量が減る原因

腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)が低下すると、ガスを排出する量が低下します。

その原因としては、ストレスによる自律神経の乱れ、過敏性腸症候群、腸閉塞・腸粘膜の炎症などが挙げられます。

その他、長時間座りっぱなしだったり、キツ目の洋服や下着で腹部を締め続けたりすると、腸の動きが悪くなってガスが溜まりやすくなります。

また、おならを我慢しすぎるのもよくありません。

特に女性の場合、月経前はホルモンバランスが崩れて腸の動きが悪くなりがちです。

そのため、特に女性は下腹部を締め付ける洋服はやめたほうが良いでしょう。

ガス溜まりの対処法

ガスが溜まってお腹が苦しい時は、お風呂などでお腹を温めてマッサージしたり、軽い運動で血行を良くしたり、便秘の時と同じような対処法を試してみましょう。

あまり改善されない場合は、便秘薬や整腸剤、消泡剤などの薬を利用するのも一つの方法です。

乳酸菌やビフィズス菌入の整腸剤は腸内の善玉菌を増やして悪玉菌の発生を抑え、ガスの発生も抑えてくれるとともに、蠕動運動を促す効果もあり、ガスの排泄を手助けしてくれます。

また、消泡剤は腸内のガスに直接作用し、ガスの排出や腸への吸収を促します。

gasu4

また、日常生活の中で、お腹にガスがたまらない工夫をすることも大切です。

具体的な方法をご紹介します。

食事

食事の時は空気を飲み込まないように口を閉じて、ゆっくりかんで食べることが大切です。

ガスが発生しやすい食品は控えめにし、ヨーグルトなど、腸内の善玉菌を増やす作用のある食品を積極的に摂るようにしましょう。

運動

座りっぱなしや運動不足の生活は、腹筋を衰えさせ腸の蠕動運動を不活性化してしまいます。

これは、便秘やガス溜まりの原因になります。

それには腹筋を鍛える運動が必要です。

また、ストレスによる自律神経の乱れも腸の働きを悪くします。

適度な運動はストレス解消にもつながりますので、楽しみながら毎日続けることが大切です。

規則正しい生活

ストレスはガス溜まりの原因になります。

このストレスには精神的なものだけではなく、身体的なものも含まれます。

睡眠不足や過労などは、身体的なストレスにつながり、自律神経を乱して、腸の働きに悪影響を与えてしまいます。

ですから、十分な睡眠と規則正しい生活のリズムを心がけることが大切です。

日常生活を改善しても、まだガス溜まりが起こる場合は、何らかの病気が原因になっている可能性があります。

ただガスが溜まっているだけと侮らず、不安要素がある場合は、医療機関で診断してもらうことが大切です。

胃腸科の医療機関を受診すれば、便秘薬・漢方薬・整腸剤や消化管運動改善薬などの処方を受けることが出来ます。

また、内視鏡検査可能な施設では、胃内視鏡検査/大腸内視鏡検査などで、胃と腸に潰瘍やがんなどの病気が潜んでいないか確認することが可能です。

gasu5

【スポンサードリンク】
サブコンテンツ

このページの先頭へ