花の種類は沢山あり(花の数だけ花言葉)




花言葉

みなさんは花の種類はどれだけあるかご存知ですか?驚くことに世界で約26万種類あるとも言われています。すごく沢山ですよね。

花の種類が沢山あれば、その花の数だけ花言葉もあります。花言葉って一度は聞いたことはあるのではないでしょうか。

花言葉にもいろいろな意味があるようです。今回は『花言葉の歴史や花言葉の意味について』ご紹介させていただきます。

【スポンサードリンク】

花言葉って?

花言葉の歴史について

  • 花言葉には象徴的な意味が
  • 花言葉は19世紀のヨーロッパで盛んに
  • 日本では明治初期に輸入される

花言葉とは、花ひとつひとつに象徴的な意味をもたせるために与えられた言葉のことです。一般的には花の名前と単語で組み合わさっています。

人々は花の持つ様々な印象や姿を言葉に置き換え、その花を渡すことで相手に自分の気持ちや感情などを伝えてきました。

花言葉の歴史について諸説ありますが、19世紀のイギリス、ヴィクトリア時代に流行したと言われています。

その起源はさらに古く、17世紀のオスマン帝国であると言われています。トルコにあるセラムと呼ばれる風習が人々の間で流行しました。

セラムとは元々意味を持った花で花束を作り、手紙の代わりに相手に贈る、といったものです。受け取った人も同じようにして花を贈る風習がヨーロッパに広まり、そして世界中へと広がっていきました。

日本でも明治時代の初期にイギリスから花言葉が伝わってきたと言われています

伝わった花言葉をそのまま翻訳し使っていましたが、いろいろな意味が混じっていたため、日本語に合った花言葉が作られてきました。そのため、日本ならではの花言葉もあります。

現在では世界中に花言葉が広まり、その国独自の花言葉がそれぞれ存在しています。

【スポンサードリンク】

花言葉の種類って?

どんな花言葉がある?

花言葉にはいろいろな意味を持つものがありますが、ここでは代表的なものについてご紹介させていただきます。

  • 素敵な意味を持つ花言葉
  • いい意味を持たない花言葉
  • 多くの意味を持つ花言葉

【素敵な意味を持つ花言葉】

『愛』を意味する花はキク(赤)、スミレ(紫・ピンク)、ツルバラ、バラ、アイリスなどです。また『あなたを愛します』はアネモネ、コチョウラン(ピンク)、『永遠の愛』はチューリップ(赤)となっています。

『純潔』はオニユリ、コスモス(白)、サクラ、スズラン、バラ(白)、フリージアなどの白い花が多いようです。

また母の日でなじみのあるカーネーションは『純粋な愛情』、ワスレナグサは名前のとおり『真実の愛、私を忘れないで』との意味を持っています。

【いい意味を持たない花言葉】

素敵な意味を持つものだけではなくあまりいい意味を持たないものもたくさんあります

梅雨の時期に咲くアジサイは『あなたは冷たい人』、白く美しいオシロイバナは『臆病』、秋の彼岸頃に咲くヒガンバナは『悲しい思い出』といった意味を持っています。

また、アサガオ、アネモネには『はかない恋』、ホオズキには『半信半疑』、アザミには『触れないで』というような意味があります。

【多くの意味を持つ花言葉】

有名な花・色など種類が多い花はたくさんの花言葉を持っているようです。

アネモネは全般的にははかない恋・恋の苦しみ・見捨てられた・見放された、とあまりいい意味合いではありませんが、赤色では君を愛す、白色は真実・期待・希望、紫はあなたを信じて待つ、といったように色別に見ると素敵な意味も多く持っています。

カーネーションは全般的には無垢で深い愛、赤色では母への愛、白色では純粋な愛・私の愛は生きています、ピンクは女性の愛・熱愛・美しい仕草、紫では誇り・気品、と素敵な意味が多いのですが、黄色では軽蔑、と全く違った意味合いになります。

そして花束を贈るのに一番身近なバラの花も多くの意味を持っています。

赤色はあなたを愛しています・愛情・情熱、白色は純潔・私はあなたにふさわしい・深い尊敬、ピンクではしとやか・上品、といった『愛や美』に関する意味が多いのですが、黄色いバラは愛情の薄らぎ・嫉妬・・・といった逆の意味を持っていることが不思議ですね。

また、自然界には存在しない青いバラの花言葉は夢かなう・不可能・奇跡、ですので、いろいろな希望が含まれているような気がします。

いかがでしたか?

今回花言葉について調べてみましたが、あまりにも多くの種類や意味があることに驚きました。素敵な意味も、よくない意味も両方持ち合わせているので、自分なりのよい解釈をするとよいかもしれませんね。

花の美しさで花束を選ぶことが多いかもしれませんが、一度花言葉を意識して花を選んでみるのもよいのではないでしょうか

【スポンサードリンク】
サブコンテンツ

このページの先頭へ