冷え性はダイエットの天敵!【改善して痩せちゃお~】




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寒い冬には指先が氷のようになってしまう。夏でも冷房がキツイとすぐに足が冷えてツラい……そんな症状を抱えている人、いませんか?

これらの症状は一般的に『冷え性』と呼ばれていて、女性に多いそうです。

そして、この体質をそのままにしておくと、なんと痩せにくいといわれているんです!

ツラい食事制限や厳しいトレーニングを頑張っても体が冷えてしまっているとその効果は半減するそうです。

ダイエット天敵ともいわれる冷え性。この冷え性、どうすれば改善できるのでしょうか。

今回はダイエット天敵である冷え性改善するコツをご紹介します。

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冷え性とは?

そもそも『冷え性』とは具体的にどういった症状のことを言うのでしょうか。

辞書で調べると、『冷えやすい体質。特に、腰から下が冷えること。女性に多い。』(『コトバンク』より)となっています。

よく聞かれる症状としては、入浴後にすぐ手足が冷える暖房の効いた室内でも手足が冷たいまま、など手足が冷えることが多いですよね。

でも、実は手足が温かくても内臓が冷えている『かくれ冷え性』と呼ばれている人もいるそうなんです。

そして、この『かくれ冷え性』こそが、ダイエットの天敵と呼ばれる冷え性なんです!

体温(内臓温度)が1度下がると基礎代謝は12%も下がる!

私たちの体温には普段わきの下で測定する『体表面温度』と体の内部を測定して知る『内臓温度』の二種類があります。

そしてこの『内臓温度』が1度下がるだけで、基礎代謝はおよそ12%も下がるそうです。

20代女性の一日の平均基礎代謝はおよそ1200キロカロリーなので、内臓温度が1度下がると1日に144キロカロリー分が消費されなくなってしまうのです。

ちなみに144キロカロリーを消費するためには、早足でのウォーキングを30分以上行う必要があります。

体温が1下がるだけで、早足で30分歩いた運動が無駄になる……そう考えると恐ろしいですよね。

内臓温度の測り方

そんな内臓温度ですが、正確な数値を知るためには専用の温度計が必要になるため、自宅では簡単に測ることができません。

でも、内臓温度が下がっているかどうかは簡単に調べることができるんです。

方法はとても簡単。

食後2時間を避けて、片方の手をおへその上、もう片方の手をおへその下においてみてください。

この時におへその上が下より冷たく感じたら内臓温度が低いサインです。

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冷え性を治す三つのキーワード

基礎代謝が悪くなるため、ダイエットの敵ともいわれる冷え性ですが、では具体的にどうすれば冷え性は治せるのでしょうか。

キーワードは「保温」と「食事」と「体操」です。

冷え性を治す三つのキーワード

  • 保温
  • 食事
  • 体操

【保温】

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冷えを治すためにはとにかく温めることです。その中でももっとも効果的なのは半身浴です。

毎日の入浴時にお湯の温度を37~40度程度に設定して、みぞおちあたりまでつかる程度の深さのお風呂にゆっくりと入ってみてください。理想は20分以上です。

実は、冷え性には熱めのお湯に肩までつかるよりぬるめのお湯で下半身をゆっくりと温める方が、血行を促進して自律神経の働きもよくなるので効果的だそうです。

また、毎日の入浴にそんなに時間をかけられない! という人には腹巻がオススメ。お腹や腰を温めることによって冷えて内臓に集まった血液が再度手足に流れるそうです。

他にも、冷えには『首』を温めることが大切なので、首を温めるマフラー(夏ならストールなど)や足首を温めるレッグウォーマーもいいですね。

【食事】

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体の冷えには外から温めることも大切ですが、内側から温めることも大切ですね。

そして、体が温まる食材の代表選手と言えば、『しょうが』ですよね。

しょうがに含まれる辛み成分には体全体の血行を良くする働きがあります。血行が良くなれば必然的に体中がぽかぽかと温まりますね。

しょうがの最も効果的は調理方法はすりおろしです。もちろん毎回すりおろして使うのがベストですが、めんどくさい、使い切れないなどの場合は冷凍保存も可能です。

肉料理に、魚料理に、それこそ普段飲む味噌汁や紅茶に入れてもOK。冷え改善のためには毎日しょうがを摂るようにしましょう。

【体操】

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冷え性の人は体ががちがちに固まっている人が多いです。それはつまり、血行が悪くなっているから。

筋肉をほぐし血行を良くすると自然に体の冷えは改善していきます。

そのためには毎日の生活に体操を取り入れるのがベスト。といっても、いきなり激しい動きは必要ありません。

理想的な体操と言えば「ラジオ体操」ですが、毎日続けるのは少し大変かもしれませんね。

それでは、ちょっとした空き時間に気軽にできそうな体操を二つご紹介します。

末端の温度がアップする体操

直立の姿勢からお辞儀をするように上体を前に90度倒します。1日20回を目安に行います。

お腹に圧力がかかり、冷えてお腹に集まっていた血液が手足の先に流れ血行が良くなります。

深層筋を刺激する体操

イスに浅く座り、背筋を伸ばした状態で右の肘と左の膝を合わせます。そして今度は逆に左の肘と右の膝を……と腕と足をクロスにした状態で左右交互に行いましょう。こちらも交互に20回を目安に。

深層筋という体の内側にある筋肉を刺激することにより、冷えている内臓を温める効果があります。

まとめ

いかがでしたか?

内臓が冷えるとその分基礎代謝が下がってカロリーの消費量が減ってしまう……ダイエットをしている女性にとっては非常に恐ろしい情報でしたね。

ちなみに筆者は内臓温度は低くなさそうでしたが、手足が冷えるいわゆるオーソドックスな冷え性。体が冷えると気持ちも塞ぎがちになるので、これから訪れる寒い季節に備えて上記の方法で冷えを退治していこうと思います。

内臓温度を確認してみて内臓が冷えている人はもちろん、普段から手足の冷えに悩んでいる人も、保温、食事、体操の三つのキーワードで体温を上げてダイエットを成功させましょう!

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