東はどっち・マークの意味を考える?本当の意味に出会った・・・・・




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「突き当りをに進んでください」と言われた時に、即座に左右どっちに行けばいいのか反応できない人って意外と多いように思います。

お恥ずかしながら筆者も西を即座に判断できない人間の一人です。方位マークでも「南北」はすぐにわかるのですが、その次の「西」がなかなか判断できません。両手をわしゃわしゃ動かしながら、右が? あれ? 左だっけな? とすぐに混乱してしまいます。

右がだとか、太陽が昇るのがだとかいろいろ教えてもらうんですけど、なぜか自分の知識として定着しないんですよね。

これではダメだ! と一念発起して、今回は方位マークを見てどっちなのかということがすぐにわかる方法を探してみることにしました。

その方法を探していくうちに、方位マークそのものの『意味についても考える機会が出てきたので、合わせてそちらも紹介しようと思います。

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どっちが『東』なのか即座に判断する方法

調べていると何点か出てきたので、その中でも筆者がわかりやすいと思った三点を紹介します。

『東』を覚える三つの方法

  • 『五文字の法則』を使う
  • 『北』の漢字に注目する
  • 日本地図を思い描く

【『五文字の法則』を使う】
おそらく一番メジャーな覚え方ではないかと思いますが、「東と西」に「右と左」をつなげてひらがな五文字になる方が正という考え方です。

具体的には
『ひがしみぎ』=右側が東
『にしひだり』=左側が西
となります。

※上が北という前提での覚え方です。

【『北』の漢字に注目する】

東西南北の中で最も最初に場所が確定される『北』。その『北』という漢字をよく見ていると、実はそこに東西の位置が隠されているのです。

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これはすごいですよね。確かに北の漢字の右側はカタカナの「ヒ」に、左側にはカタカナの「二」が隠れているように見えます。

※こちらも、上が北という前提での覚え方です。

【日本地図を思い描く】
実はこれが最も確実な方法だと思いますが、日本地図を思い出して「東京」の位置を考えてください。東京は日本の中心より右側ですね。そして東京は「東」の「京」です。

なので、「東」は「右」となります。

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方位マークの意味を考える

私たちが地図を見るときによく目にするあの方位マーク。数字の4に似ているあの記号は一体どんな意味を持つのでしょうか。

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実はこのマーク、以下の方位マークとは少し意味が違うの、ご存じでしたか?

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上記のマークの場合、矢印の刺す方向が北という認識で問題ありませんが、最初に表示した記号は上の角が北、というわけではないのです。

実は、北には「真北」「磁北」という二種類が存在します。

真北は北極点の方向を表すのに対し、磁北というのは方位磁石のN極が刺す方向を表します。

日本ではこの二つの北に少しだけ『ズレ』(磁気偏角、と言います)が生じているため、それを明確にするための記号が最初に示した数字の4のような形のものになります。

図にすると以下のようになります。
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尚、建築基準法では「真北」を「北」として用いますが、風水では「磁北」を「北」として用いることが多いそうです。

まとめ

いかがでしたか?

東と西の簡単な見分け方については覚えていただけましたか? 是非【五文字の法則】や【北の漢字を見る】など試してみてくださいね。

そして、地図を見るときに誰もが目にしたことがあるあの方位マークには、実はこんな意味が隠されていたんですよ。驚きですよね!

これからあのマークを目にした時には、頭の片隅で「真北」と「磁北」を思い浮かべてみてください。

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