いびきの原因は疲れ、病気ホントはナニ。治し方のホント・・・・




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いびきねぇ~。

職場の旅行だとかって気になりますよね?

自分がいびきをかいてないって保証が無いとき・・・・。

いびき原因はそもそも何なのでしょうか?

疲れ病気

疲れたお父さんがいびきをかくイメージは・・・ありますね。

後、病気・・・・脳の病気で倒れた人がいびきをかくっていうのは聞いたことがあります。

治し方ってあるのでしょうか?

口にテープを貼って寝るとか聞いたことあります。

効くのでしょうか?

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原因と症状

いびきには2種類ある

いびきとは睡眠時の呼吸に伴う雑音のことです。

睡眠中は全身の筋肉が緩み、舌を含む喉周りの筋肉も緩みます。

寝ることで重力が下に落ち込み、気道がより狭くなり、そこに空気が通ると、周囲の組織が振動していびきが起こります。

いびきには2つの種類があります。

★単純性いびき

 鼻づまりや疲労、飲酒、風邪などが原因の一時的ないびき。

 原因を取り除けばいびきは解消します。

★睡眠時無呼吸を伴ういびき

 常時いびきがあり、他人から指摘されるほどの騒音。

 放置しておくと睡眠時無呼吸は悪化し、様々な重病を合併し、交通事故を起こしやすくなります。

 生存率、つまり寿命にも関係すると言われています。

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome 以下SAS)とは、睡眠時に呼吸が停止する状態(無呼吸)や、止まりかける状態(低呼吸)が、何度も繰り返される病気です。

一般に無呼吸・低呼吸が1時間に5回以上認められます。

呼吸が止まるたびに脳が短時間覚醒するため、眠りが浅くなってしまいます。

そのため起床時の頭痛、日中の強い眠気や疲労感、集中力、記憶力の低下などの、自覚症状が現れます。

その他の症状としては、不眠、夜間頻尿、寝相が悪いなどがあります。

SASの原因は肥満による首周りの脂肪の沈着、扁桃腺肥大、アデノイド、気道へ舌が落ち込む、舌が大きい、鼻が曲がっているなどがあげられます。

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欧米人では肥満が多い一方、日本人ではヤセ型の患者さんも多いのが特徴です。

これは、顎が小さいという骨格の影響があると言われています。

SASは寿命を縮ませる怖い病気

重症のSASは死亡率を約4倍に上昇させると言うほど、寿命に関係します。

まず、日中の強い眠気が居眠り運転や労働災害につながります。

2003年に起きた新幹線の運転士さんの居眠り運転による事故は,SASが原因であることがわかっています。

更に、SASと生活習慣病の関係が明らかになってきています。

また、睡眠中に呼吸が止まると、血液中の酸素が不足し、動脈硬化や不整脈の原因になります。

更に熟睡できないことで、血圧や血糖値の上昇を招いたり、新陳代謝に異常をきたすため、肥満する傾向があり、結果として生活習慣病のリスクが高まります。

実際、SASの患者さんの中には、高血圧、心臓病、脳卒中、糖尿病などを合併していることも多いのです。

睡眠時無呼吸症候群以外の病気も

睡眠時に無呼吸を伴わないいびきの中にも、治療を必要とする病気が隠れていることもあります。

いびきに悩む人は耳鼻科の受診をおすすめします。

例えば、鼻中隔湾曲症(鼻の真ん中の仕切りが曲がっている)、肥厚性鼻炎(アレルギー性鼻炎などで鼻の粘膜が慢性的な炎症により、鼻の粘膜が厚くなっている)、鼻茸(はなたけ)症(鼻の炎症で粘膜がポリープ状になったもの)、副鼻腔炎(副鼻腔の中に膿が溜まっている)、習慣性扁桃炎(扁桃腺の腫れ)、アデノイド肥大(喉の奥にあるアデノイドが生まれつき、又は感染やアレルギーなどで大きくなっている)などです。

これらの病気を治療することで、いびきは改善します。しかし放置しておくと、SASの原因になることがあります。

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治療法とセルフケア

鼻づまり解消がいびき治療の前提

鼻づまりのある場合は血管収縮剤の入った点鼻薬を処方し、鼻からの呼吸が一時的にらくになるようにします。

点鼻薬でいびきが改善した場合は、鼻づまりが原因なので、レーザーメスによる簡単な手術で、ほぼ解消します。

また、鼻の構造異常が原因である場合、手術を行うのが一般的です。

鼻づまりがない場合や、鼻づまりを解消してもいびきが改善しない場合は、睡眠時呼吸の検査をします。

簡易検査や、脳波も取る入院検査で診断されると、SASの治療に移行します。

SASのち治療としては中等以上の方はCPAP(持続陽圧換気)療法が有効です。

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軽度の場合はマウスピース治療や肥満解消、いびき体操も考えられます。

いびきに役立つ工夫

  • 肥満の人は減量する
  • 肥満している人は食事療法や運動を行い、減量しましょう。

    肥満はいびきやSASの大きな原因になります。

    体重の5%を目標に減量してください。

  • 横向きに寝る
  • 仰向けに寝ると重力の影響で気道がふさがりやすくなってしまうので、からだを横向きにして寝るといいでしょう。

    なかなか難しいですが、横向きに寝るという意識を持つようにしましょう。

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  • 寝酒はやめる
  • お酒は喉の筋肉を緩め、気道の閉塞を起こしやすくします。

    また、水分で舌も大きくなり、鼻づまりもしやすくなります。

    寝酒は辞めましょう。

  • 寝室の湿度を保つ
  • いびきをかくと口呼吸になります。

    喉が乾燥したり、ホコリが侵入したりして、炎症の原因になります。

    炎症すると気道が狭くなりますので、更にいびきをかきやすくなります。

    乾燥する時は寝室に加湿器をつけましょう。

  • いびき体操をする
  • 【いびき体操のやり方】

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