【以上】【以下】【未満】の意味を調べる。意外と知らないよね・・・・・




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学校でこれを習った時、少し混乱しました。

え?なんて?って言う感じで。

以上以下未満って結構使いますよね。

その時に、どうだったっけ?って友達と顔を見合わせたこともあります。

遊園地で乗り物に乗る時に130センチ未満の方は乗れませんとかありますよね?

体重100キロ以上の方は乗れませんとかもありますが。

何かの試験の応募要項に身長160センチ以上とかっていうのもありましたね。

結構そこここで見かけるのかもしれません。

漢字の意味を考えたらすぐにわかるんですけどね。

その点漢字は便利です。

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「18歳未満」あ18歳を含むのか?「以上」と「未満」の使い分け。

映画館で映画を鑑賞しようとした時、R18指定(18歳未満の人は鑑賞できない)や18歳未満の深夜の鑑賞は出来ないなどで、見たい映画が見られなかった経験はありませんか?

また、アルバイトなどの応募をしようとした時、応募条件:18歳以上で、応募できるかどうか悩んでしまったことはありませんか?

「18歳未満」や「18歳以上」って18歳を含むのかどうか悩んでしまいますよね?

実は、「以上」と「未満」という用語は、基準の範囲を示す用語。

この用語を理解すると、「以上」「未満」の表現が出た場合にも悩まずに済むようになります。

基準の数量・程度の範囲を指す用語には、前記に上げた「以上」「未満」と言った用語を含め、「以下」「以上「未満」「超える」があります。

この用語のポイントは数値の範囲が境界を含むか/含まないかにあり、その部分を理解していることが、この用語を理解していることになります。

実は、「以上」「未満」は小学6年生の習得範囲に入っています。

しかしながらこの数値の範囲を示す用語をあまりキチンと理解できていないケースが意外に多いようです。

この用語を実際に使うことが多くなるのは、社会に出てからです。

したがって、なかなか身についていないかもしれません。

ここではしっかりと「以上」と「未満」を使いこなせるよう、それぞれの意味合いについて確認していきましょう。

18歳以上は18歳を含む

18歳以上は18歳を含みます。

つまり「以上」は境界を含む範囲を示していますので、境界の数値「18」を含みます。

ちなみに18歳以上を数式で表すと、

X ≧ 18 

です。

イコール”=”が入るので、18歳を含むということです。

数式でイメージするとわかりやすいですね。

ちなみに18歳以下も境界を含んでいるので、18歳を含みます。

18歳未満は17歳までを指す

18歳未満とは17歳までを指します。

つまり、「未満」は境界を含まない範囲を指していますので、境界の数値18を含みません。

よって、その数に達しない17歳までということになります。

計算式で表現しますと、

X > 18歳

です。

イコール”=”が入りませんので、18歳を含まないということになります。

やはり、数式で表すとわかりやすいですね。

アルバイトの募集で、「18歳未満はお断り」とあれば、18歳は含まないので、18歳なら応募できるということですね。

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使い方と例

それでは「以上」「未満」使い方と例を見てみましょう。

・ボーリング大会の賞品代寄付を募集、1000円以上いくらでも大歓迎!

→1000円持っていけば喜んでいただけるということです。

・10分待ったがこれ以上待てないので会議を開始する。

→10分以上は待てないので会議を開始するということです。

・夜遅くに営業している「十八歳未満はお断り」の看板。

→十七歳は入店できない、十八歳になってから行きましょう。

・合計金額は10円未満は切り捨て。

→1~9円は切り捨てて計算します。

 1025円+2034円=3050円 (3059円の9円を切り捨て)

・アルバイト募集 (20歳以上30歳未満の男子)

→20歳~29歳までの男性。(20代の男性)を募集しています。

ちなみに、以下には数値の意味の他に、「それよりも多い」”優れている”と言った意味もあります

例えば以下の様な例です。

・テニス大会で予想以上の好成績だった。

→テニス大会の成績が予想をしていたよりもずっと良かったということです。

・小学生以上は有料

→未就学児童(幼稚園等)は無料、小学生中学生は有料ということです。

更に「以上」は数値以外にも使い方があるので、参考までにご紹介します。

・報告内容は以上です。

・以上の3名を今回の表彰対象とする。

・出演する以上は金賞を狙う。

・引き受けた以上は頑張る。

など。

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