自衛隊の階級で給料が違う!仕事や任務は何をしてるのか?




自衛隊階級によって給料が違うと言う話ですが、私は元公務員なので何ら疑問を感じません。

私の場合は国家公務員だったので、俸給表というものがあるのは知っています。

入った時は何級何号俸ということで給料が決定します。

毎年私の時は4号俸ずつ上がっていくのが普通で、役職が付くとそれと別に少し上がります。

そういうことなので、自衛隊階級によって給料が違うのはものすごく普通のことです。

仕事任務によっても給料は変わってきます。

危ない任務なら、給料は上がるでしょうし、安全な任務だと少し少ないかもしれません。

と言っても給料が下がると言うのは普段ないので、高い方は何かしらの手当てがついていると言うことになります。

パラシュートから降りる隊員と、コンピューターの前で仕事をする隊員が同じ給料だとは思わないですよね。

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階級による給料の差

自衛隊では階級ごとに給料が決められていて、勤続年数に応じた支給額になるよう定められています。

任期制隊員の2士から将官まで幅広い階級があり、給料の金額も大きく変わってきます。

自衛隊の任期制隊員の給料

自衛隊では士階級を任期制隊員と呼びます。

2士、1士、士長の3つの階級です。

任期制隊員は士長まではとんとん拍子に昇任します。

そのため、2士から1士までは給料の幅にほとんど差がありません。

士長になれば人気継続などで勤続年数を重ねていくことが出来ます。

高卒18歳入隊であれば約2年後の20歳で士長になれます。

自衛隊の下士官の給料

自衛隊では曹階級を下士官と呼びます。

曹長、1曹、2曹、3曹の4つの階級です。

給料の差が20万円近くあるのは勤続年数によって変わるからです。

曹長で長く勤務していた人ほど多くお給料を貰える仕組みです。

曹階級の自衛官は、ほとんどの人がⅠ曹か曹長で退官します。

定年間際の年収は600万~650万といった感じでしょう。

自衛隊の尉官の給料

自衛隊では尉官と呼ばれる幹部自衛官がいます。

3尉、2尉、1尉の3つの階級です。

防衛大学校卒者、一般幹部候補生入隊の自衛官は、3尉からの部隊勤務となります。

また、30歳を過ぎるころには既に1尉となっている人が多いでしょう。

3尉や2尉の20代若手幹部の場合は勤続年数が少ないので、階級が下の曹長より低い金額になることがあります。

たたき上げの部内幹部の場合は、定年時の階級が1尉か3佐の人が多いようです。

その場合、定年間際の年収は700万前後といった感じでしょう。

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自衛隊の佐官の給料

自衛隊では佐官と呼ばれる幹部自衛官がいます。

3佐、2佐、1佐の3つの階級です。

佐官になると給料の幅がグンと広がります。

1佐で駐屯地司令官、2佐で部隊長、3佐で中隊長といった感じです。

一般幹部候補生、防衛大学校卒者のほとんどは定年時2佐かⅠ佐と言われています。

その場合、定年間際の年収は800万前後といった感じでしょう。

自衛隊の将官の給料

自衛隊では将官と呼ばれる幹部自衛官がいます。

将補、将官、2つの階級です。

陸・海・空のトップであり、国内では数十人しかいない階級です。

ここまでくると一般自衛官からは雲の上の存在になります。

しかし、自衛隊を背負って立つ人間の月額が100万円前後では一般の企業の重役の肩が高給取りに感じてしまいますね。

自衛隊の給料は手当てが大きい

自衛官は国家公務員ですから、基本給のほかに様々な手当が付きます。

特に艦艇勤務の海上自衛官やパイロットなどは、基本給に3割~5割の手当てが付きます。

他にも一般の企業にもなじみのある手当も多数あります。

【手当一例】

・ボーナス(期末・勤勉手当)

・扶養手当

・地域手当

・災害派遣手当

・乗組員手当・航海手当

・航空機手当

・引越手当

階級や年齢によって具体的な年収は変わってきます。

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