重体、重傷、軽傷、危篤、ナニが違う(1番ひどいのはこれだ!!)




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よくニュースなどで、重体、重傷、軽傷、危篤・・・と度合いが伝えられますが、はっきりわかりません。

何が違うのでしょうか?

特に重体重傷

どっちがどうなの?って思います。

軽傷とか危篤とかはもうはっきりわかりますが、違いがはっきり分からないだけに、そわそわしたりします。

駆けつけるの?余裕があるの?

って前に足を出したりひっこめたり・・・・。

きっちりと覚えましょう。

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軽傷、重傷、重体、軽症、重症などの違い

よくニュースで「〇〇により軽傷です」だとか「〇〇氏が意識不明の重体です」なんて聞きますよね。

軽傷とか重傷とか言われたら、そりゃ何となくはわかります。

でも実際のところはどんな状態なのでしょうか?

というわけでニュースでよく流れる人の状態を表す言葉がどのような状態を指すのか見てみましょう。

全治とは

けがの度合いについての説明で「全治」という言葉が出てくるので、先にこの言葉について話しておきます。

全治というのはけがの治療にかかる期間のことで、けがする前の状態に戻ることとは必ずしも一致しません。

例えば全治6か月の大けがを負って、病院で半年ほぼ寝て治療していたとします。

そして何とか半年で治療が終わりましたが、直ぐに元通り動けるでしょうか?

半年ほとんど動かずに生活していたのですから、体中が弱っていますよね。

直ぐに激しい運動はできないし、リハビリも必要かもしれません。

でも怪我は治っていますので病院に通う必要はありません。

なので全治です。

全治〇日というのは、あくまで治療の為に病院に通わなければならない期間という訳です。

怪我が治ってリハビリなどを終えて元の状態(あるいはそれ以上は良くならない状態)になったら「完治」となります。

怪我の程度を表す基準

★軽症とは

軽症は全治30日未満のけがを指します。

約1か月ですね。

でも軽めの骨折ぐらいなら30日あれば治りますよね。

境界線近くのけがはあまり軽く見えないです。

かすり傷~軽い骨折ぐらいまででしょうか。

★中傷とは

警察発表に中傷はありません。

なのでニュースで「中傷を負った」などとは言われませんね。

ただ消防設備士、交通事故における人身傷害、広域災害などでは中傷も定義されています。

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★重傷とは

重傷は命に別条のない全治30日以上のけがを指します

命に別状はないと言っても、元通りになるのに長い期間がかかったり、後遺症が残る可能性もあります。

あまり喜ばしい状態とは言えません。

★重体とは

重体は命に関わる重症を指します。

よく「意識不明の重体」と表現されますが、これは死ぬかもしれない状態です。

重体は死の危険性があるため全治するかわかりません。

なので全治〇か月の重体とは言いません。

★心肺停止とは

心肺停止とは、呼吸が無く心臓が動いていない状態を指します。

例え完全に死んでいても、医者が死亡を確認するまではこの状態になります。

一般的な心肺停止状態とは完全な詩を意味しないこともあります。

例えば海でおぼれて心肺停止状態になったが、心臓マッサージで復活したなどはよく聞く話です。

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しかしニュースで明確に心肺停止と流れた場合、生放送や速報でもない限りは蘇生措置をしすでに試みた後の可能性が高いです。

復活の見込みがあるというより、医者が確認していないだけの状態と言えます。

★死亡とは

医者が明確に死亡を確認した状態です。

>症状の程度を表す基準

★軽症とは

軽症はけがや病気の症状が軽いことを意味します。

何かしら問題はあるけど、大したことではない状態です。

★重症とは

重症は命に危険はないものの、怪我や病気の症状が重いことをいみします。

完治まで長い期間かかったり、副作用が残る可能性もあります。

★重篤とは

重篤は場合によっては命の危険があることを意味します。

「治療薬の重篤な副作用」という表現をよく見ますが、これは治療薬の副作用によって非常に重い症状がおこったり、場合によっては死ぬことすらあるということです。

★危篤とは

危篤は今すぐ死ぬかもしれない状態です。

「チチキトクスグカエレ」という電報の話はよく耳にしますが、この状態は最早一刻の猶予もありません。

今すぐ向かいましょう。

★死亡とは

医者が明確に死亡を確認した状態です

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これらはあまり気持ちのいい話ではありませんが、近しい人や自分の身にもいずれ降りかかってくるかもしれません。

言葉の意味を正確にとらえられず公開することの内容、知識として覚えておきたいですね。

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