カビの原因や除去、対処法を紹介!対策や掃除の仕方・・・・・




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夏真っ盛りですが、梅雨のようにじめじめした日が続きますね。こんな時困ってしまうのがカビではないでしょうか。

部屋のいろんなところや食べ物にまでカビは発生してしまいます。いやですね。

どうしてカビが発生してしまうのか、その原因はご存知ですか?原因を知ることで簡単にカビ除去しやすくなったりと対処法も見つかるかもしれません。

カビ対策や掃除の仕方に対処法のポイントがあるかもしれませんよ。

今回は『カビの原因や除去、対処法を紹介!対策や掃除の仕方・・・・・』ということについて調べてみました。

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カビについて知ろう

カビにもいろいろな種類があります

  • カビとは?
  • カビがヒトに与える影響
  • カビの種類

【カビとは?】

カビとは菌糸から成るからだを持つ菌のことです。数万種類も存在すると言われています。

菌糸と呼ばれる糸状の細胞が胞子によって増殖したものです。カビの胞子は3~6ミクロン(μ)と非常に小さく、目で見ることはできません

カビの多くは劣化や腐敗を引き起こし、独特の臭いを醸し出します

【カビがヒトに与える影響】

カビは実はヒトにとって無害であったり、発酵食品や薬品として有益に働くものも多いのです。

ですがヒトによっては食中毒やアレルギーを引き起こす、やっかいなものです。

肺や皮膚の疾患を引き起こしたり、抵抗力が弱っているヒトにとっては感染の危険性をもたらします。

【カビの種類】

黒カビ

湿気が多い場所に生えるカビとして代表的なものです。空気中に多く存在します。名前の通り見た目も黒く、繁殖力が強いです。

乾燥にも強いため、アレルギーを引き起こす原因にもなります。

アオカビ

チーズなどに使われているカビとして知られています。

発生すると、真っ白か緑色に見えます。

ススカビ

灰黒色、綿毛状のカビです。薬剤や紫外線にも強く、またプラスチックを腐らせてしまうほどの強力な作用を持ち合わせています。

喘息をはじめとするアレルギーの元にもなります。

アカカビ

土壌のカビで、農作物に影響を及ぼします。

食品などに付着することで食中毒を引き起こします。

コウジカビ

日本の家屋内に発生するカビです。畳、木材、壁、繊維などに付着します。

食物を腐敗させたり、有害な物質を作る一方で醸造など有用な手段にも用いられることがあります。

カワキコウジカビ

乾燥に強く、何年でも生き続けるのが特徴です。

カビの発生原因について知ろう

カビの発生原因、たくさんあります

  • カビの発生条件
  • カビの発生原因
  • カビが発生しやすい場所

【カビの発生条件】

カビは梅雨時期に発生するものだと思われがちですが、条件さえ揃っていればいつでもどこにでも発生する可能性はあるのです。

カビが発生(繁殖)するために必要な条件は、温度・湿度・酸素・養分です。

温度

カビにとって最も最適な温度は20~30℃です。特に25℃あたりが活発に発生するようです。

30℃以上、特に35℃以上の高温にもなるとカビは発生することはありませんが、低温状態では発生することはあるので要注意です。

湿度

カビにとって最も最適な湿度は80%以上です。空気中の水分が多いほどカビは発生しやすくなります。

酸素

カビは空気中の酸素に触れることで発生しやすくなります。

養分

カビは養分=汚れが大好物です。ほこりや汚れを養分として繁殖していきます。

【カビの発生原因】

カビの発生原因は様々です。上記のような発生条件がそろうと、季節関係なくカビは発生するのです。

発生原因の主なものです。

雨の時期・・・春の長雨(3~5月)、梅雨(6~7月)、秋の長雨(9~10月)といった連日雨が続くような時期はカビが発生しやすいです。

湿度が高くなる時期・・・結露(11月~3月)、エアコンの結露(6~10月)、台風・多湿(7~10月)といった湿度が高く、結露しやすい時期もカビが発生しやすくなります。

【カビが発生しやすい場所】

お風呂場、エアコン、キッチンのシンク周り、洗濯機は一年中湿度が高く、最もカビが発生しやすい場所です。

またタンスやクローゼット、下駄箱などの閉め切ることが多い場所も湿度が高くなりカビが発生します。

化粧品やコンタクトレンズなど直接身に着けるものにまでカビは発生することがあるので、こわいですよね・・・

食べ物も傷んだ部分からカビが発生しやすくなります。

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カビの対処法を知ろう

カビ対策を知り、除去しましょう

  • 場所別カビ対策と除去方法
  • 間違ったカビの除去方法

【場所別カビ対策と除去方法】

カビの発生しやすい主な場所について対策と除去の方法です。

お風呂場

できるだけ換気扇を回し、湿度を下げるようにしましょう。

浴室のタイルや壁に付着した石鹸カスなどはカビの養分となりますので、シャワーのお湯でかけ流した後、冷水をかけて湿度を下げましょう。

その後水分を拭き取ったりすることで結露も減り、カビ対策として効果的になります。

エアコン

エアコンの内部は湿度が高い状態です。またほこりや汚れはカビの大好物なので、こまめにフィルター掃除をすることも大事です。

送風機能を用いてエアコンの内部を乾燥させることもおすすめです。

キッチンのシンク周り

換気扇を回して換気することが大事です。

食中毒につながる危険性もあるので、包丁やまな板などしっかりと乾燥、消毒するように心がけましょう。

タンスやクローゼット

閉め切っていることが多いので湿気がたまりがちです。下にすのこを引くなど空気の流れを作り、換気するようにしましょう。

カビが発生してしまったら漂白剤で取り除いたのちしっかりと水拭きし、乾燥させるとよいです。その際にアルコール消毒することもおすすめです。

下駄箱

タンスなどと同様に閉め切っていると湿気がたまります。換気する機会を増やしましょう。

また、雨で濡れた靴をそのまま下駄箱にしまい込むのはNGです。しっかりと乾燥させてからしまうようにしましょう。

【間違ったカビの除去方法】

カビを除去する際に掃除機を使うのはカビを空中に巻き散らかすことになってしまうのでNGです。

ぞうきんで拭き取る際、水拭きではかえってカビの繁殖を手伝うことになり、渇いたぞうきんでも周りにカビを拡げてしまいます。

消毒用のアルコールを使って拭き取るようにしましょう。

いかがでしたか?

カビが発生しやすい状況、あまりにも身近すぎて心配になってしまいました。

一番大切なことは換気を十分にして、湿度を下げることではないでしょうか。

カビを防ぐことは少しの気遣いで防げることなのかもしれませんね。

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