乾燥肌がかゆい・湿疹ができる(かゆみを止める方法は!!)




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気候が変わると肌がかゆい、という人もいるのではないでしょうか。

わたしは手だけは乾燥肌なので、かゆい状態にいつもイライラっとします。

こどもは常に乾燥肌なので、かゆいためか掻きむしったりするので痕が大変なことになってしまいます。

かゆいだけでなく、湿疹もできてしまうこの乾燥肌、どうにかならないものかなあといつも思います。

なんせかゆいのは嫌だし、湿疹ができるのも嫌だし・・・いい方法はないかなあ。

そこで今回は『乾燥肌がかゆい・湿疹ができる(かゆみを止める方法は!!)』ということについて調べてみました。

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乾燥肌とは?

  • 乾燥肌ってどんな状態?
  • 乾燥肌になる原因
  • 乾燥肌になるとこんな症状が

【乾燥肌ってどんな状態?】

乾燥肌は、皮脂の分泌量の低下や角質の水分含有量が低下している肌の状態をさします。

皮膚の表面のうるおいは失われて、柔軟性に乏しく、もろくなっています。

また、肌が水分量を保つためには『皮脂膜』『NMF(天然保湿因子)』『角質細胞間脂質(セラミド)』の存在が重要なのですが、この働きが低下してしまうと乾燥肌になってしまいます。

【乾燥肌になる原因】

皮脂量の低下

皮脂の分泌量は男性ホルモンの影響をうけます男性は30代、女性は20代でピークを迎え、その後は減少していきます。

血行不良などによる代謝低下によっても皮脂量は減少します。

NMF(天然保湿因子)量の低下

加齢によって低下していきます。

また、日焼けや睡眠不足、ストレスなど日常生活が不規則になっても低下するようです。

角質細胞間脂質の減少

角質細胞間脂質が不足すると角質細胞同士の隙間が足りなくなり、肌のバリア機能や保水機能が低下します。

間違ったスキンケア

日頃から欠かせず行っているスキンケアも、ゴシゴシと洗いすぎたり、過剰にクレンジングしたり、化粧品を塗りこんだり・・・

そんなこすりすぎの刺激で肌の保水能力を低下させるだけではなく、見えない炎症を引きおこしてしまいます

食生活、ダイエット、生活習慣の乱れ

偏った食生活やダイエット肌に必要な栄養素を不足させることになり、結果として乾燥肌の原因となってしまいます。

また、生活習慣の乱れ角質層の保湿機能を低下させます。

【乾燥肌になるとこんな症状が】

皮脂欠乏症

皮膚表面の脂質が減少することで皮膚の水分が減少し乾燥した状態を引きおこす病気です。

特に中高年者に多く、膝下のカサカサ、ひび割れが主な症状です。

小じわ・肌荒れ

肌の乾燥によって皮膚を守るバリア機能が低下し、雑菌が入り込みやすくなったりすることで肌荒れを生じます。

また、皮膚を守るために角質が硬くなり、その結果しわができてしまいます。

かゆみ・湿疹

さまざまな原因により かゆみや湿疹がみられます。

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乾燥肌でかゆみや湿疹が起きるのは?

  • かゆみの原因
  • 乾燥で湿疹ができる原因
  • かゆみを止める方法は!!

【かゆみの原因】

乾燥肌は肌の内側の水分含有量が低下した状態です。肌のバリア機能も低下しているため、外部からの刺激に敏感かつ弱くなります。

その結果として かゆみが生じてしまいます。

また、通常は弱酸性に保たれている皮膚のphがアルカリ性に傾いてしまうことで細菌が繁殖しやすくなることもかゆみの一因となります。

【乾燥で湿疹ができる原因】

上記のようにかゆみが生じると、無意識にも肌を掻きむしってしまいがちです。

そうすると一気にかゆみは増えていき、 ポツポツした湿疹ができます。

このような乾燥肌による湿疹を『皮脂欠乏性湿疹』といいます。

湿疹は、皮脂の分泌が少ない、衣類などで覆われているすねや背中によくおこります

赤ちゃんの場合、皮脂腺が未発達のため乾燥に弱く とびひの原因となることがあります。

また、乾燥による湿疹

・手や頬がカサカサで粉をふいたようになる『乳児乾燥湿疹』

・シャンプーやドライヤーの使い過ぎによっておこる『頭皮乾燥湿疹』

・かゆみで掻くことを繰り返すことでさらにバリア機能を失い症状が悪化する、という悪循環を繰り返す『乾燥性皮膚炎』

3種類にわけられます。

【かゆみを止める方法は!!】

保湿

ワセリンなど刺激の少ない保湿成分で肌を保護しましょう。

ワセリンは肌の表面に油分のガードをしてくれるため、肌の水分維持と保護が期待できます。

また、保湿・血行促進・抗炎症作用を持つヘパリン類似物質ですと乾燥した肌をスムーズに修復してくれます。ドラッグストアでも手に入りますし、病院でも処方されます。

病院ではステロイドを処方されることも多いので、その際には塗りすぎに注意しましょう。

清潔を保つ

爪は短く切り、できるだけ掻かないよう、掻き傷を作らないようにしましょう。

入浴は熱いお湯を避ける

熱いお湯は肌への刺激とかゆみを増強します。ぬるめのお湯に入るようにしましょう。

また、ナイロンタオルやブラシの使用は肌を傷つけやすいのでかゆみを悪化させる元となってしまいます。

刺激の少ない服装で

あまりにも肌を締めつけるような服装は刺激になります。化繊などの素材選びにも気をつけましょう。

生活環境の見直し

刺激の強い食事は避けるようにし、ストレスをためこまないようにしましょう。

部屋の湿度も乾燥しすぎないように加湿器の使用もオススメです。

我慢せず病院へ

ひどくならないうちに病院受診することも大事なことです。

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いかがでしたか?

確かにわたしのこどももかゆいから掻きむしって、ひどくなることの繰り返しです。はやめに対処してあげないとだめだな、と反省しきりです。

保湿に努めているつもりが、適切でなかったりすると逆にトラブルになることもあります。

肌は敏感なものなんだ、ということを忘れずにこれからケアしていきたいと感じました。

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