香りが残るシャンプーの成分を解析してみた・・・そうだったのか!




シャンプー

最近はいろんなシャンプーの種類があって、どんなのを使おうか迷いがちですが、いい香りがほのかに残るものは気分も和らぎますね。

でも、シャンプーの香り残そうとするのはなかなか難しくありませんか?
シャンプーの香り残るための条件には、ある成分が必要なようです

香りが残るシャンプーの成分を解析してみると、いろいろなことがわかりました。

今回は『香りが残るシャンプーとは?その成分を解析してみると・・・』ということについて調べてみました。

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シャンプーの成分について

シャンプーは主に6つの成分から構成されています。

  • 界面活性剤
  • 頭皮に有用な成分
  • 髪に有用な成分
  • 香料
  • 着色料
  • 防腐剤

【界面活性剤って?】

シャンプーの主成分になります。水にも油にも馴染むため、汚れを洗い流す役割を果たします。

界面活性剤はさらに『高級アルコール系』『石鹸系』『アミノ酸系』に分けられます。

高級アルコール系シャンプー

市販されている安いシャンプーのほとんどがこれにあてはまります。

ラウリル硫酸Naやラウレス硫酸アンモニウムなどの表示がされています。石油や油脂から加工されるため大量生産に向いているのですが、洗浄力が非常に高く、肌への刺激が強いのが特徴になります。

石鹸系シャンプー

天然の石鹸を使用しているため肌への刺激は少ないですが、皮脂まで落とす力があるので肌の弱い人には不向きです

アミノ酸系シャンプー

天然素材の加工品により作られているため高価です。

ココイルグルタミン酸やラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタインなどの表示がされています。低刺激で洗浄力が低いため、肌の弱い人向きです。

【頭皮に有用な成分】

頭皮を保湿するための成分、頭皮の血行をよくする成分が入っているシャンプーもあります。

また薬用シャンプーではふけやかゆみを抑えたり、育毛成分などの有効成分が含まれているものもあります。

【髪に有用な成分】

タンパク質系やパンテノールは髪の内部まで浸透し、髪を補修する役割を持ちます。シリコンやツバキ油、ホホバ油、ポリクオタニウム髪の表面をコーティングします。

【香料】

植物性の香料、動物性の香料、合成香料に分類されます。

【着色料】

着色料を使用しているものはだんだんと少なくなっています。

【防腐剤】

メチルパラベン、エチルパラベン、フェノキシエタノール、安息香酸Na、ソルビン酸Kなどが含まれることでシャンプーの細菌繁殖を防ぎます。

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シャンプーの香りの成分とは?

香料がシャンプーの香りを決めます。

香料を加えることでシャンプーの原料そのものの匂いを消す役割を持っています。

植物性香料・動物性香料は動物や植物から抽出した天然の香料です。

動物性香料については供給は減っており、貴重なものです。
植物性香料は植物の花やつぼみ、果実、樹皮などからそのエキスを抽出したものです。最近ではオーガニックシャンプーがこれにあてはまるかと思います。

合成香料は多くのシャンプーに使われていますが、フタル酸エステルと呼ばれるいわゆる環境ホルモンが含まれており、残念なことに髪や体にいろいろな悪影響を与えています。

香りを重視すると髪や体に悪影響を与える可能性があるということなので、怖いですよね・・・

シャンプーの香りを残すためには?

香りが持続しないのは原因があります。

  • シャンプーを使いすぎない
  • シャンプーは頭皮のみに
  • しっかり洗い流す
  • しっかりと乾かす

【シャンプーを使いすぎない】

シャンプーの主成分である界面活性剤は油と水でできているため、使いすぎるとその分油の匂いが残ってしまいます。これが匂いのもととなります。

しっかりブラッシングし、すすぎ洗いをすることでシャンプーの使用量は少なくてすみます

【シャンプーは頭皮のみに】

指の腹でやさしく洗いましょう。しっかりと泡立てて洗うことでシャンプーの香りが残りやすくなります

トリートメントも油分が含まれているため、頭皮にはつけないようにしましょう。

【しっかりと洗い流す】

油分や泡はふけや匂いのもとになります。しっかり洗い流しましょう。

【しっかりと乾かす】

髪をしっかり乾かさないと雑菌が繁殖し、悪臭のもとになります。濡れたままの髪で寝てしまうのもNGです

いかがでしたか?

シャンプーの香りを持続させる一番の方法は、頭皮を綺麗に保つことだったんですね。

しっかりと洗い、汚れを落とすことで香りが浸透するので、あえて香りの効果を強調する製品を使わなくてもよいのではないかと思いました。

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