カップラーメンは健康に悪いってほんとうなの?マジかそうだったのか・・




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日本発祥の国民食・・・・いやもう全世界的に受け入れられているカップラーメン健康悪いとも言われてきました。

本当なのでしょうか?

昔一時、カップラーメンを食べて育った世代は寿命が40才位だという説が流れました。それほど健康悪いのでしょうか?

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摂り過ぎると骨が弱くなるリンが多い

殆どの加工食品にはリン酸塩が多量に含まれています。

「リン」は体に必要なミネラルの一種。

殆どの自然食品に含まれていて、加工食品を食べない場合でも、多くの人が1日に必要な量以上のリンを摂取しています。

そのため食生活にインスタント食品を取り入れるとリンの摂り過ぎになってしまうのです。

リンの過剰摂取を長期的に続けると、次のような弊害が起こるようになります。

  • カルシウムの吸収を阻害するので、骨や歯が弱くなる。
  • 腎機能が低下する。
  • 甲状腺機能に障害が起きる

特にリンの殆どはカルシウムとともに骨の形成に使われており、カルシウムとリンは1:2の割合で摂取するのが理想です。

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カップ麺1食で食塩が5gも!塩分が多すぎる

人の味覚は、薄いよりも濃い味を「おいしい」と感じやすいため。外食や加工食品は味が濃い傾向にあります。

そのため外食をしたり加工食品を食べたりすることの多い日本人は自然と塩分の摂取量が多くなっており、1日に推奨される塩分摂取量より、2~3gも多く摂取している傾向が見られます。

塩分の過剰摂取は高血圧の原因になる他、胃癌のリスクを高めることがわかっており、塩分の過剰摂取には注意が必要です。

1日に推奨される塩分摂取量は男性で9g、女性で7g。大さじ1杯位の量です。

インスタント食品にはどれくらい塩分が入っているのでしょう?

一般的なインスタント麺の食塩相当量をチェクしてみました。

  • カップ麺(ラーメン)    4.8
  • カップ焼きそば       5.8
  • カップ麺(うどん)     5.6
  • 袋麺(しょうゆ)      6.4

 インスタント麺には5g前後の食塩が含まれており、一食で1日に推奨される摂取量の大半を占めているのです。

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カロリーは高いけど栄養は不足している

最近のインスタント食品は、栄養強化剤としてビタミン類、カルシウム、食物繊維を配合したり、糖質・塩分をカットしたりと、少しでもヘルシーに食べてもらうように配慮がなされています。

それでもインスタント食品は、栄養バランスが良い食品とは言えません。

エネルギーの材料となる、炭水化物と脂質は多いのですが、ビタミン・ミネラル・食物繊維はどうしても不足してしまいます。

加工食品は加熱殺菌されているので、生野菜や果物から、摂取できる酵素も損失されています。

もしインスタント食品ばかり食べ続けると、「お腹は満たされ太っているけれど、からだは栄養失調」というアンバランスな状態に陥ってしまいます。

最近じわじわと増えている、ビタミンB1欠乏症「脚気」を引き起こす可能性も高くなります。

また、ナトリウム(食塩)の過剰摂取から高血圧、脂質の過剰摂取から高脂血症が起こりやすくなり、動脈硬化のリスクも高まってしまいます。

など、塩分過多や、脂質の問題もありますが、なんせ手っ取り早いですから、他に栄養補給のために食べて、忙しい時、緊急時には上手に活用するのがいいと思います。

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