加齢臭、原因は?(対策は、悩みを解消)メカニズムがあった!!!




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最近何かと下火になってきたような気がしてました、加齢臭ブーム。

柿渋何とかとか、いろいろなものが流行りましたが、何か決定打があったのか?というとそうでもないような。

原因は結局何だったんでしょうか?加齢臭の出どころは?対策できたんでしょうか?

悩んでる・・・きっとお父さん方は多そうですが、開き直ってる人も結構多そうな気がします。

娘さんが居るお父さんは「くさーい!」とか「洗濯もの別にして~」とかって言われて結構悩んでるかもしれないですね。

ちょうどお父さんたちもストレス世代に入ってきて、ストレスからくる・・・どんなメカニズムなのか加齢臭もっ混ざったりしてるんじゃないでしょうか?

なんせ何とか対策をとらないと人間関係まで危なくなってしまう、危険なサインです。

きちんと原因を見つけ、対策しましょう。

悩んでいるだけではできない悲しいメカニズムですよ。

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加齢臭の原因

物事には必ず原因と結果がセットになっていて、原因が存在しなければ結果に結びつくことはないのです。

これは加齢臭や体臭にもいえることで、必ず何かの原因が潜んでいるのです。

ここでは、年齢とともに訪れる加齢臭を発生させる原因とメカニズムを中心に解説していきます。

加齢臭の原因~なぜ年を取ると加齢臭が起こるのか?

体臭の一種だる加齢臭は、制汗・消臭に気を使った生活をしていても年月の積み重ねを続けているうちに必ず発生するものです。

加齢臭が起こる原因とは何なのでしょうか?

加齢臭を起こす原因物質は?

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加齢臭は「2-ノナネール」という有機化合物を原因として発生します。

ノナネールはソバやビールの匂いを支える芳香成分としても知られています。

加齢臭の原因としてのノナネールは、皮膚に生息する常在菌が脂肪を分解することによって生成されます。

ちなみに、ノナネールが加齢臭に関連することは化粧品メーカーの資生堂によって発見されたもので、「加齢臭」という名称も資生堂によるものです。

ノナネールが発生する仕組み

加齢臭は心身ともに活発な若い世代ではなく、身体に衰えが見え始める中年世代から起こるようになるのは、身体の衰えを引き起こす老化現象が大きく関わっているからです。

皮膚を保護するための脂肪のぶんっぴつする皮脂腺は、老化すると「9-ヘキサデセン酸」という脂肪酸を発生させるようになります。

この9-ヘキサデセン酸が皮膚の常在菌によって分解されることでノナネールが発生するのです。

また、9-ヘキサデセン酸が皮脂腺から発生するようになると、同時に「過酸化脂質」と呼ばれる脂質が発生するようになります。

過酸化脂質は老化の原因といわれる活性酸素と脂肪分が結合することによって生成される物質で、発がん性を持っているといわれています

この過酸化脂質は皮膚の常在菌に含まれている悪玉菌を活性化させる性質があり、9-ヘキサデセン酸の分解を促進させノナネールの増加を招いてしまうことが分かっています。

つまり加齢臭は老化現象によって連鎖的に発生する生理現象の一つなのです。

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バルミトオレイン酸とは何か?

一部のウェブサイトではノナネールを発生させる原因物質が9-ヘキサデセン酸ではなく「パルミトオレイン酸」と表記されていることがあります。

パルミトオレイン酸は不飽和脂肪酸の一つで、脳血管障害を予防する効果があるとして注目を浴びている物質です。

そして、パルミトオレイン酸は9-ヘキサデセン酸の「異性体」にあたります。

パルミトオレイン酸は皮脂にも含まれていますが30歳を境目に分泌量が減少する性質があり、加齢臭との関係がないわけではないとも言えます。

しかし、加齢臭の原因であるノナネールの原料となることはないため、人に話したり論文を作成する際などには間違えないよう心掛けるべきでしょう。

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