金目鯛の旬はいつなの(金目鯛の栄養やカロリーにビックリ)




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金目鯛はあまり食べたことがありません、

私が育った瀬戸内海沿岸部ではそんなにポピュラーじゃ無かったように思います。

今は流通がいいから並んでいるのかも知れませんが、

って普通の鯛と同じ感じなのでしょうか?

カロリーはなんか低そうな気がしますね、白身のお魚だし。

金目鯛も煮付けが多かったかな?

やっぱりは考えたことが無くて、お魚売り場に並んでいるとあぁって感じで買う感じ。

栄養とかカロリーとか、青背の魚は結構考えたりしますが、白身の魚はあまり考えませんでしたね。

さてどんな感じでしょうか。

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金目鯛の旬

海に生きる金魚のように鮮やかな赤で身を包んでいるのが金目鯛。

海の中ではさぞ目立つだろうと思われますが、深海では太陽光線の赤い色は吸収されて、赤くは見えず、ほとんど黒い色に見えるようです。

本当は地味な魚なのかもしれません。

伊豆地方では真鯛の代わりに祝儀用の魚として使う時もありますが、最近は金目鯛自体のの味が良いことから更に高値になり、金目鯛の代わりになる魚まで現れ始めました。

冬が脂も乗って最も美味しい季節。

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金目鯛あれこれ

名前の由来

目が大きく瞳孔が金色で、また、体色が鮮やかな赤という事もあって、鯛の代わりに使われたことから、こう呼ばれるようになりました。

地方によって色々

アカギ(三崎)・アカギギ(和歌山)・・・・体色からの呼び名

アコウダイ(佐渡ヶ島)

カゲキヨ(尾鷲)・・・・派手なところが平家の荒武者、悪七兵衛景清に似ている。

ギンメダイ(小田原)・・・・本来の金目鯛と同じように呼ぶ

マキン(小田原)

キンメダイ目キンメダイ亜目キンメダイ科キンメダイ

3亜目7科28属123種のグループを構成しています。

1.キンメダイ亜目・・・・1科2属約9種

キンメダイ属とナンヨウキンメダイ属(体高が高く平たい)

2.ヒウチダイ亜目・・・・5科18属約49種

  オニキンメ科

  ナカムラギンメ科

  ヒカリキンメダイ科・・・・発光器を持っている魚もいる。

  マツカサウオ科

  ヒウチダイ科

   ※ヒカリキンメダイ科だけでなく、マツカサウオ科、ヒウチダイ科にも発光器を持った魚がいる。

3.イットウダイ亜目・・・・1科8属約65種

  イットウダイ科

キンメダイに似た名前を持つ魚

1.ギンメダイ(銀目鯛)・・・ギンメダイ目ギンメダイ科。

               体色は青褐色で、目の周辺が白く、銀色に光り、下顎に一対の長いヒゲがある。

               小田原では何故か両方共ギンメダイと呼ぶ。

2.キントキダイ(金時鯛)・・スズキ目キントキダイ科。

               体色はキンメダイと同じですが、、ギョロ目が特徴。

               キントキダイはは源頼光の四天王の1人「坂田金時」からの貰い名。

       ※「金時の火事見舞い」のことわざの語源

         真っ赤な顔をしている金時が、火事見舞いにでかけ、火にあたって余計に赤くなった様子を例えたもので、すなわち、「赤い顔の」の代名詞。

キンメダイの分布

 

東北から新潟以南の各地沖合深部、太平洋東岸、インド洋、ニュージーランド周辺や、大西洋など広く分布している。

水深200m~800mの中層から低層に生息し、底層水が上昇するような、陸棚周辺部や、海山の棚部に多く生息する。

キンメダイの形態

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体高は高く側扁し、体長は体高の2.5~2.9倍。

吻は尖ってエサを下から狙いやすい。

眼は大きく、眼の前方には後方を向く鋭い棘がある。

尾びれは大きく、その後縁は湾入して二叉する。

体や各ヒレは、鮮赤色、体長は50cmにもなる。

キンメダイの産卵

産卵は夏から秋にかけて行われ、相模灘では8~10月。

産卵数は体長40cmのものなら30~50万粒で、卵は球形の油体を1個持った分離浮性卵。

水温23度なら2日間で孵化し、仔魚は仰向けになって海面近くを群れる。

しかし、3日も経つと、卵黄吸収も終わり、腹を下にした正常な姿勢に戻る。

仔魚は2.5mm前後。

キンメダイのカロリー

キンメダイのカロリー(100gあたり)は160kcal。

全食品の中ではやや低いカロリーに分類されますが、魚介類の中ではやや高いカロリーにあたります。

キンメダイの一切れの重さは約80~95gとなりますので、標準的なキンメダイ一切れのカロリーは約130~150kcalになります。

キンメダイには脂質が他の魚よりは多めに含まれるため、やや高めのカロリーになります。

ただ、この脂質はDHAやEPAなどの良質な脂質で、血栓や生活習慣病を予防する効果があります。

国産だけではまかないきれないほどの人気の魚キンメダイは、世界中から輸入されています。

煮付けや塩焼きが主な食され方ですが、新鮮なお刺身では脂がとろっとした甘みが人気です。

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