子供もストレスで嘔吐や胃腸炎などの病気になる!対処法を解説




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子供だから、あまり世間がわかっていないからストレスなんてないだろうなんて思ったら大間違いです。

子供子供なりの目でしっかり見て、感じていますので、無口になったり、吐き気がして嘔吐してしまったり、病気になってしまったり。

子供ストレスを体をもって訴える時は嘔吐、病気・・・多いです。

口では説明できなくても、体調には顕著にあらわれますので、周りの大人は気を付けてあげてください。

大人なら心地よいことも子供にはよくなかったりします。

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子供がストレスを感じる家の特徴まとめ。実は”アレ”が良くない!?

帰るべき場所の家でストレスを溜めていないか、心当たりがないか確認しておくと安心です。

知らないうちにストレスを溜めているかも

心を痛める”見えないストレス

家の中は子供にとって世界の中心地ともいえる重要な場所。

子供がストレスを感じる家があるとしたら、ストレスは見えないので気になりますね。

ちょっとしたことでも積もり積もってという場合もあるかもしれません。

子供によって違う「具体的な原因」

当然ながら、子供の性格にもそれぞれの個性があります。

そのため、「すべての子供に必ず当てはまるストレスの原因」というものは存在しませんが、ここからは”子供がストレスを抱える要因”として代表的な例をいくつか見てみましょう。

子供の気持ちが休まらない

家中に注意書きがある

言葉で注意しても直らないとき、ついやってしまうのが貼り紙。

「トイレをきれいに!」「つけた電機は消すこと」などの注意を促す貼り紙が、ストレスとなり子供の心を痛めているケースがあるそうです。

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文字で書かれた注意の言葉は、冷たく威圧的で売らば輪にある親の愛情が感じられません。

家ではなるべく口頭で注意するように気を付けたいものです。

その一方で、やる気を出させる貼り紙もあります。

やり遂げたいことなどといったポジティブなことに関してはプラスの効果が見込めるのです。

お互いハッピーになる、ちょっとした工夫が大切ですね。

きれいすぎても散らかり過ぎても落ち着かない

モデルルームのようにピカピカな家

モデルルームのように完璧に整えられた生活感のない家は、子供を自閉的させてしまう可能性があるようです。

家をきれいにしすぎるということはそれだけ周りの目を気にしているということ。

子供は、親が自分よりも外部に関心があると感じてしまうのです。

私たちも完璧というのはときに息苦しくもありますよね。

それは子供にとっても同様です。

そういった意味では、生活においてピカピカな家=正解ではなく、生活感があり落ち着くことのできる家の方が正解に近いのかもしれません。

極端に散らかっている

「ピカピカな家」もNGですあ、逆に散らかり過ぎているのも子供にはストレスになります。

衛生面から見ても健康を害す可能性があったり、なにより、散らかった家で育った子供は片づけの重要性を理解しないまま成長してしまうのです。

また、友達のお家と比べて自分の家の汚さを理解するようになると、友達と家の話をするとことさえも負担に感じてしまうでしょう。

生活がしやすいように整理整頓されている居住空間を作ることは親としての義務ですね。

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家の中でも子供が不安に

幼い子供用の一人部屋

幼い子供を一人部屋にさせるのは子供にとって良いことではないでしょう。

独りでいることに寂しさを覚え、ストレスへとなっていきます。

欧米では小さなときから一人部屋にさせるため、自立心が芽生えるのが早いと聞きますが、このようによいことだけではないようですね。

自分の部屋を持ちたいという気持ちが出てくるまで、一人部屋にさせるのは控えた方がよいでしょう。

定位置がない

必ず家には、子供の居場所を作ることが重要です。

家の中に子供の定位置(居場所)がないと、自分が認められていないと感じてしまいます。

それは必ずしも自分の部屋を作らなければいけないということではありません。

椅子一つでも良いのです。

そうやって自分が居てもよい場所を作り出してあげることで、子供に安心感を与えます。

勉強場所が孤独な空間

勉強するなら、集中して勉強に打ち込める静かな一人の場所の方が良い気がしますよね。

でもあまりよくないようです。

勉強はもちろん学力をつけることも大事ですが、

勉強する過程で「集中力」を養うことも大きな目的とされています。

そのため、初めから集中するための場所が設けてあるより、他の人が居る場所で勉強した方が、より集中力を身につけることが出来るのです。

親の身体にもいい環境ではない

家が傾いている

「傾いている家に住むなんてありえない」「自分の家は大丈夫」そのように思っていませんか?

意外にも傾いている家は多いようです。

傾いている場所で生活しているとどのような悪影響があるかというと、頭痛や耳鳴りなどが慢性化してしまうのです。

また、平地にいても躓きやすくなってしまう子供までいます。

人間が傾いていると実感するのは、1mに対して6㎜の傾斜がある時です。

新品のガムテープを転がしてみて、もしも転がったら1mに対して5㎜以上の傾斜があるときだそうなので、注意が必要です。

皆さんもぜひ試してみてください。

家の外的要因だけではなく、内的要因も

両親の喧嘩

子供にとって親はとても大きい存在ですよね。

子供の前で両親がけんかすることは、実は心理的虐待になってしまうんです。

恐怖心などから不安定になり、キレやすくなったり、他人を傷つけるようになってしまったり・・・。

言葉がわからない子供にとっても、自分が原因だと感じ自分の価値を見失ってしまうこともあります。

夫婦でルールを作ったり、冷静に話し合いをしたりして、子供の為に仲良く過ごしてくださいね。

子供を肯定してあげない

子供は否定され続けて育つと自己肯定力が低くなり、失敗することが恐ろしくていろんなことに挑戦できなくなったり、非行に走ってしまったりしてしまいます。

また、親の前でいい子でいなきゃいけないとプレッシャーも感じてしまいます。

子供の話を真剣に聞いて、「頑張ったね」、「ありがとう」などの言葉をかけてあげましょう。

そうすることで、愛されている!という実感と、頑張ればできるんだ!という自信がついて、自分に自信をもって前向きに人生を進んでいけます。

子供に勉強などやることを押し付ける

子供は親にやることなどを押し付けられると、自分のためではなく、親の期待に応えるために努力をするようになってしまいます。

その結果、他人の顔色を伺い、自分の意欲で行動が出来なくなり、自立することが難しくなってしまいます。

そうならないために、例えば勉強が出来なくても愛されていると感じれば、自発的に何を学びたいか考え行動するはずです。

強要するのではなく、自ら方向性を決められるように、子供を信じてサポートしてあげましょう。

干渉し束縛する

「子供のためを思って」という気持ちはわかりますが、過度な干渉や束縛は子供の人生を壊してしまいます。

危険から子供を守るための注意は必要です。

でも、自分で失敗や成功をして生きる力を身に付けていくので、経験から学ぶことはとても大事なことなんです。

その機会を奪ってはいけませんね。

自分の人生の責任は自分しかとれません。

子供を信じて、親も自立することが大切ですね。

子供のストレスどう表れる?

頭痛や腹痛などの身体的な症状

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ストレスが原因の頭痛や吐き気は、発熱や下痢などの他の症状と違い、なかなか何が原因なのかわからないときがありますよね。

おねしょをしなかったのに失敗を繰り返すのも、ストレスが原因の可能性があります。

また、喘息やアトピーが悪化したり、身長が伸びなかったり・・・。

幼児の場合、言葉や態度よりも身体的な症状が出ることが多いようです。

もしかしたら本当の病気の可能性もあるのでちゃんと病院で検査することをお勧めします。

怒りっぽい、泣きやすいなどの感情的な症状

感情的な症状は、「わがまま」と見分けがつきにくくて気づきにくいサインです。

ちょっとしたことで怒ったり、お友達と喧嘩をしたり・・・。

母親よりも周りの方が異変に気付いてる場合もあります。

母親と離れられない状況が続く、または突然始まった時は、親子関係に不安を感じているのかも。

他にも、すぐ手が出る、暗闇やトイレなどを必要以上に怖がる、ちょっとしたことで泣きわめくなど・・・。

「わがまま」と思う前に、子供と向き合って要因を考えてみてくださいね。

爪を頻繁に噛むなどの行動的な症状。

何でこんなことするの?

という癖や無意識の行動もストレスのサインの可能性があります。

爪を噛む、指しゃぶり、じっとしていられず集中しない、うそをつくなど・・・。

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食事の量が減るまたは増える、睡眠時間が延びるまたは短くなることもあります。

子供は「気づいて!とサインを必死で送っています。

見逃さないように普段から子供をよく観察することも大切ですね。

コツ・ポイント

何気ない普段の生活環境が子供にとっては「今後の成長に大きく影響する」こともあります。

子供が出す”ストレスのサイン”は必ずしも大きなものばかりとは限りませんが、たとえ小さなサインでもすぐに気づくことが出来るよう見守っていたいものですよね。

>子供が「安心できる環境」を少しづつ作り上げていきましょう。

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