クラゲ に刺されたら、対処法や処置はこうすれば良い!




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お盆が来たら海に行ってはいけないよ。

って昔から言われていました。

クラゲが出るからです。

刺されたら、何でもかんでも大人たちは「アンモニアをつけなさい」って昔から言われてましたが、クラゲに刺された時の処置対処法はどうなのでしょうか?

毒があるものに刺されたら、良く吸い出すって言う対処法を使いますが、クラゲにも通用するのでしょうか。

テレビですごいクラゲが居るとか聞きましたが処置とか対処法とか知っておかないと、命に関わりますよね。

クラゲに刺されて何分間の間に・・・とかあったはず。

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日本で生息する刺すクラゲは

こちらではそのクラゲの持つ毒性に応じて(弱)(中)(強)に分けていますので、刺された時の対処の目安にしていただければと思います。

(弱)日本では水クラゲに注意

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日本の沿岸部では最も一般的なクラゲの一つ。

水クラゲは水族館でもよく見かける種類で、観賞用としても人気があります。

毒性はあまり強くなく、殆どの場合は無毒ですが、触れると痒くなる症状が出ることがあるので、特に、肌の弱い人や子供さんは注意が必要です。

(中)日本ではアンドンクラゲに注意

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行灯のような立方体のかさを持つアンドンクラゲは、電気クラゲとも呼ばれています。

お盆の時期になると日本近海に姿を現し、海水浴客を悩ませるこの種類のクラゲは、刺された時はピリピリとした鋭い痛みが出ます。

かさの直径は約3センチほどの小型のクラゲで、通常刺された時でも大事には至りませんが、傷みが強く、印象に残りやすいクラゲの種類です。

(強)日本ではカギノテクラゲに注意

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カギノテクラゲは大きなものでも直径15センチほどのもので、職種の先が鈎のように曲がっているのが特徴のクラゲの種類です。

沿岸部の海藻や岩礁に付着して生息しているので、藻の多い磯などに行かれる場合は特に注意が必要です。

毒性の強いクラゲで、刺された時は傷みがなくても、1時間ほどして痛みやしびれの症状が現れ、更に悪化すると呼吸障害を引き起こす場合もあるので、危険な種類のクラゲとして注意が必要です。

(強)日本ではアカクラゲに注意

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アカクラゲはその名の通り毒々しい赤色をしたクラゲで刺された時は、火傷をした時のような非常に鋭い痛みの症状を感じます。

刺された時に重症化すると、まれに呼吸障害を引き起こすことがあり、注意が必要です。

またこのクラゲは死後も毒性が残存していて、乾燥した死骸から刺糸が大気中に舞い上がるとそれを吸った人は、くしゃみが止まらなくなる症状が出ることがあります。

(強)沖縄ではハブクラゲに注意

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ハブクラゲは日本では沖縄にしか生息していない種類のクラゲですが、非常に強い毒性を持っています。

かさの直径は10センチほどで小型ですが、1メートル以上にもなる長い触覚を持ち、刺された後は激痛が走った後、ミミズ腫れや水泡の症状が出て、ひどい場合はショック状態に陥り、死に至る場合も。

幼い子供が刺された時は、重症化するおそれがあるので、沖縄の海に行かれる場合は注意が必要です。

ハブクラゲはからだが透明なため、海の色と同化して発見が遅れることが多い上、泳ぐスピードも速いため、近くで見つけた場合は、刺される前に一刻も早く海から上がることが肝心です。

(強)日本の太平洋側ではカツオノエボシに注意

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電気クラゲとも呼ばれるカツオノエボシですが、ビドロ虫の仲間に属し、クラゲではありません。

通常は熱帯の海に生息していますが、カツオが獲れ始める時期に、海流に乗り、日本沿岸にもやってくると言われています。

刺された時の強烈な痛みで、ショック死した人もいる非常に危険な種類で、最大限の注意が必要です。

大きさは約10センチ程で、透明な青色の浮袋を持つ特徴的な形をしていますが、触手の毒性は非常に強く、刺された時は電気ショックのような痛みを感じ、患部にはミミズ腫れや炎症の症状が出ます。

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また、もし既に一度刺されたことのある方は、アナフィラキシーを起こし、ショック死することもあるので十分に注意が必要です。

クラゲに刺された時の症状は

クラゲに刺された時の症状は、どのクラゲに刺されたかによって大きく異なります。

毒性の弱いクラゲの場合の一般的な症状としては、

★ミミズ腫れや水疱ができ、患部に炎症が起こる

★火傷のような痛み、ピリピリとした痛みを感じる。

と言った局部的なもので、症状さえ落ち着いていれば、ひとまず自宅に帰って治療して問題無いでしょう。

ですが、毒性の強いクラゲに刺された時、対処を間違えると命にかかわることがありますので、十分注意が必要です。

強い毒性のクラゲに刺された時の症状としては

★感電でもしたかのような鋭い痛みが走る。

★痛みでショック状態に陥る。

★倦怠感・頭痛・吐き気などを催す。

★全身の痙攣や呼吸困難を発症する。

などといった症状をあげられます。

重症の場合は命の危険もありますので、刺された時は迅速に救命措置が取れるよう対処しましょう。

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クラゲに刺された時の対処法は

クラゲに刺された時は速やかに海から出る対処法を

クラゲに刺されると痛みで大きなショックを受けますが、大きく呼吸するなどしてまず落ち着き、すぐにその場を離れて陸に上がりましょう。

クラゲに刺された時は職種をすぐ取り除く対処法を

クラゲの触手が刺さったままの場合、絶対に素手では触らず、手袋などの着用の上、ピンセットや毛抜きで取り除きましょう。

この触手が残ったままだと、更に症状がひどくなってきてしまいます。

クラゲに刺された時は海水で傷口を洗い、消毒する対処法を

真水で傷口を洗った場合、浸透圧で毒素が体内に回る可能性があるため対処法としてはNGです。

傷口は海水でよく洗浄した後、市販の消毒薬や酢で速やかに消毒する対処法が大切です。

クラゲに刺された時は傷口に酢を塗る対処法を

アンドンクラゲ・ハブクラゲに刺された場合は、傷口に酢を塗る対処法が有効ですが、カツオノエボシには逆効果なので注意しましょう。

クラゲに刺された時は重症度を確認する対処法を

毒性の強いクラゲに刺された場合は、ショック症状や呼吸困難など、重症化するおそれがあるので、現れている症状をよく観察し、必要であればすぐに救急車を呼ぶか病院に行きましょう。

クラゲに刺された時は病院に行く対処法を

症状が軽い場合はとりあえず市販の軟膏などを塗って、患部を冷やす応急処置をした後、念の為に病院で受信しておけば安心です。

またカギノテクラゲなどに刺されて、時間が経ってから症状が急変する種類のクラゲの毒素もありますので、クラゲに刺された時は普段以上に体調の変化に注意を払いましょう。

クラゲに刺された痕を消す薬は

クラゲに刺された時はすみやかに適切な処置をしないと、痕が残る場合があります。

女性の方は特に気になると思いますので、こちらでは刺された痕を消す薬をご紹介します。

クラゲに刺された時は抗ヒスタミン剤の薬を

クラゲの毒素による炎症に有効な薬のひとつに抗ヒスタミン剤があります。

軽症の際のお薬として最適です。

クラゲに刺された時はコーチゾン軟膏の薬を

クラゲに刺された時の炎症や痒みを抑えるには、酢酸ヒドロコルチゾンという成分が有効です。

クラゲに刺された時に有効な薬です。

クラゲに刺された時はステロイド・抗生物質配合の軟膏を

クラゲに刺された時に炎症を速やかに鎮める時は、ステロイド系の軟膏も有効です。

なお、連続使用は副作用の危険があり、オススメできません。

市販の薬は説明書をよく読んで使用方法を守り、傷の回復が思わしくない場合は、早めに病院で受診されることをおすすめします。

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