味噌汁、一杯の塩分とカロリーを調べてみた。以外な結果に・・・




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日本人の伝統食である、味噌汁。朝から食卓に並ぶ方も多いのではないでしょうか?

「味噌は医者いらず」という言い伝えがあるように、味噌は栄養価が高く近年はダイエット食としても話題となっています。

その反面、塩分が高いという声もあり、高血圧を気にする方からは敬遠されるという話も。

一体味噌汁は健康にいいの?悪いの?そんな疑問を解決するため、味噌汁一杯にどれだけの塩分やカロリーがあるのか、実際に調べてみました。

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味噌汁一杯のカロリーと栄養価

ます、ダイエットに効果があると話題が上がった理由として主に以下のものがあげられます。

  • 低カロリー
  • 優れた栄養価
  • 体を温める効果

低カロリー

かつおだしと味噌とで作った具なしの味噌汁は一杯約41kcalと低カロリー。おまけに野菜や肉、キノコ類や海藻など様々な食材と相性抜群!野菜やキノコなどたっぷり入れるとヘルシーで健康的な1品になります。

 

優れた栄養価

味噌は大豆を発酵させて作りますが、大豆を発酵させることで多量のビタミン類とアミノ酸が生成されます。

また食物繊維やカリウム、鉄などの無機質も多く摂取できます。また大豆レチニンという成分も摂取することができ、これは脂肪を分解、排出するほか、血中のコレステロール値を下げる効果があり、まさに肥満対策にうってつけの栄養素が豊富に含まれています。

体を温める効果

温かい食べ物や飲み物を摂るとそれだけで体を温めるのですが味噌汁にはそれだけでなく味噌に含まれる大豆ペプチドが腸内環境を整える作用があり、それによって腸が刺激され交感神経が働くことで代謝をあげてくれます。

また、大豆ペプチドの腸内環境を整える効果は脂肪の吸収を緩やかにするため脂肪がつきにくくなります。これはもうダイエットをしている人には欠かせない1品ではないでしょうか?

調べれば調べるほど、飲まない理由が見つからない味噌汁。じゃあ、最後の疑惑「塩分過多」という噂について切り込んでいきます。

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味噌汁一杯の塩分

具なし味噌汁1杯(150㎖の場合)の塩分はおよそ1.5程度と言われています。

成人で一日10g、高血圧の方だと6g程度がいいと言われていますが、味噌汁1杯に2gも摂ってしまうと、ほかの食材で塩分のを控える必要が出てきます。

やはり、塩分高いのか・・・と肩を落とさないでください!実は味噌汁の塩分に関する驚きの研究論文が発表されていました!

30%の減塩効果

実は味噌汁に含まれている塩分には30%の減塩効果があるという研究論文が2012年に発表されています。
ネズミを使った実験で味噌汁とただの食塩水で同じ濃度のものを摂取させた際、味噌汁を摂取したネズミの血圧の方が約30%低かったそうです。つまり味噌は食塩を摂取するより30%の減塩効果があるということになります!

さらに驚く味噌汁研究結果

味噌汁(味噌)にはコレステロールの抑制、乳がんや胃がんになりにくい、痴呆症や心臓疾患病の発症を低下させるなど、ほかにも様々な体にうれしい研究論文が発表されています。まさに医者いらず!これはもう飲まない理由がありません。

とはいえやっぱり少しでも塩分は抑えたいもの。具材に利尿作用のあるカリウムを多く含んだじゃがいもやホウレン草などを入れて塩分の排出を促しながら、まずは1日1杯の味噌汁を心がけたいですね。

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