お風呂の入り方(正しい入り方を覚えよう!!)




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日頃の疲れを忘れる時、それはお風呂に入っている時だという人も多いのではないでしょうか。

わたしもお風呂に入っている時だけは疲れから解放されたような気分になります。

日本人の大好きなお風呂ですが、正しいお風呂入り方ってご存知ですか?

どの順番でお風呂に入るとか、あまり意識はしていないものですが、マナーとしてのお風呂入り方があるようですよ。

正しい入り方を知ることで、得した気分になれるかもしれません。

今回は『お風呂の入り方(正しい入り方を覚えよう!!)』ということについて調べてみました。

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お風呂に入ろう

マナーを守ってお風呂に入りましょう

  • お風呂に入る目的
  • お風呂に入る前にしておいた方がいいこと
  • お風呂の正しい入り方
  • お風呂に入る時のマナー

【お風呂に入る目的】

日本人は特にお風呂が大好きといわれていますが、何のためにお風呂に入るかご存知でしょうか?

お風呂に入ることは、身体を清潔に保ち、身体を温めて心身のストレスを取り除いたり、リラックス効果があるといわれています。

汗を流したり、疲れをとるなど他にもたくさん目的はありますね。

シャワーだけで済ませることもあるでしょうが、やはり湯船につかって・・・ということが一番落ち着くような気もします。

熱いお湯が好きな人もいれば、ぬるめのお湯が好きな人もいて、お風呂の設定段階から千差万別なのですが、正しい入り方を知ることでよりお風呂ライフが楽しいものとなるのではないでしょうか。

【お風呂に入る前にしておいた方がいいこと】

まずお風呂に入る前にしておいた方がいいことがいくつかあります。

水分補給

お風呂に入ると新陳代謝がよくなり、大量の汗をかきます。そのままの状態でいると脱水状態をおこしてしまうことがあります。

お風呂に入る前にコップ1杯程度の水分補給をしておきましょう。

メイクを落としておく

お風呂に入る際についでにメイクを落とすことも多いかと思いますが、実はこの行為は肌にとってはNGです。

メイクをしたままお風呂に入ると、湯気などの蒸気でメイクが崩れてしまい、メイクの成分が毛穴を塞いでしまいます。

汚れや皮脂の浮き上がりを妨げてしまうことになるので、十分に洗顔できなくなってしまうのです。

面倒なようですが、お風呂に入る前にメイクを落としておきましょう。

ブラッシング

シャンプー前のブラッシングは事前にほこりやフケなどを落としてくれるので、洗浄効果が高まります。

髪のもつれもとかすことでシャンプーの時間短縮にもなります。

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【お風呂の正しい入り方】

お風呂の正しい入り方、できていますか?チェックしてみてくださいね。

お風呂に入る時間

食後であれば、30分以上開けてお風呂に入るようにしましょう。

食後は消化吸収のために胃に血液が集中するようになっているのですが、食後すぐにお風呂に入ってしまうと血流がよくなり、身体全体に血液がまわってしまいます。

そうなると胃の中の消化吸収が滞り、消化不良となってしまうのです。

食べてすぐは避けるようにしましょう。

また、就寝する1~2時間前にはお風呂に入るようにしましょう。

就寝する直前に入ってしまうと、体温が上がり過ぎてかえって眠れなくなってしまいます。

温まって体温が徐々に下がっていくことで、人は眠りモードに入ることができます

スムーズに就寝するためにも、余裕をもってお風呂に入るようにすることがおすすめです。

お風呂のお湯の温度

熱い方が身体が温まる、という人もいるかもしれませんが、お風呂の適温は40℃だといわれています。

リラックス効果があるのは41℃までで、お湯の温度が42℃以上になると交感神経が優位に働く状態となり、血圧や脈拍も上昇し興奮状態となってしまうのです。

身体が興奮状態ではリラックスすることはできませんので、熱いお湯よりもぬるめのお湯の方がよいというわけです。

40℃くらいの温度で10~15分湯船につかることが理想的です。こどもは体温が上がりやすいので、5分くらいが目安です。

朝風呂で身体をすっきりさせたい時には熱めの湯加減でもよいかもしれませんね。

【お風呂に入る時のマナー】

一番風呂はできるだけ避ける

昔はお父さんが一番風呂で、といった時代もあったようですが、身体のことを考えると実は一番風呂はあまりよくないようです。

まず、一番風呂は湯船のお湯も熱い状態ですが浴室はまだ冷えていることが多いため、この温暖差が身体に負担をかけてしまいます。

特に冬場はヒートショックなどで体調を崩すこともよくあります。

先に浴室の床などを温めておくなどの準備が必要です。

その他にも、一番風呂のお湯は不純物が少なくかえって肌に負担を与えてしまうことがあります。これは入浴剤などで対処できます。

湯船に入る時はかけ湯をしてから

温泉や公衆浴場に限らずですが、かけ湯をしてから湯船に入るのがお風呂の大事なマナーです。

汚れを流すことの他に身体に湯温を慣らすことも目的です。

かけ湯をする際は心臓から遠い手足から行うようにしましょう。

湯船にタオルをつけない

タオルに雑菌がついていることもあります。衛生面を考えて、湯船にタオルをつけないようにしましょう。

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目的別お風呂の入り方

目的に合わせたお風呂の入り方を知ることでより効果が高まります

冷え性

入浴の途中で手足を冷やすと冷え性に効果的です。

40℃のお湯につかる→手足に30℃くらいのシャワーをかける、ということを数回繰り返してみましょう。

むくみ

特に足のむくみがある時には、長めに湯船につかることが効果的です。

40℃のお湯に20~30分全身浴しましょう。全身浴は半身浴よりも水圧が若干高くなるため足の血流がよくなり、むくみ解消となります。

肩こり

39℃~40℃のお湯に20分全身浴しましょう。肩までつかることでこりもほぐれ、リラックスできますよ。

ダイエット

41℃~42℃の少し熱めのお湯に10分ほど全身浴するのがおすすめです。長湯は禁物です。

全身浴は身体に負荷がかかるため、ダイエットのサポートとして効果的ですが、体調に合わせて行ってください

また、運動前に入浴することで代謝が上がり、エネルギー消費量も多くなるといわれています。

リラックスしたい時

38℃~40℃のぬるめのお湯でゆっくり半身浴することでリラックス効果が期待できます

半身浴は身体への負担も少なく、芯から温まるためゆっくり疲れをとりたい方にはおすすめです。

いかがでしたか?

目的によってお湯の温度やつかる時間も違うので、いろいろ試してみるのもよいのではないでしょうか。

なかなかゆっくり湯船につかる時間がないので、たまにはぬるめのお湯でリラックスしたいなと思いました。

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