パワハラの定義とは?【どんな種類があるのか具体例を紹介】




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パワハラありますね。

一度息子が公共機関にアルバイトに言ったのですが、彼はひどい天然パーマで、縮毛矯正も効かないほどだったんですよね。

仕事面は仕事も早く、正確だということで、現場の上司には褒められていたんですが、総務課の課長さんかなんかが通りがかりに髪の毛に気づいて、パーマ禁止だと。

なので仕方なく次の日彼は坊主にしていきました。

なのに、まだパーマは禁止だということで首になりました。

彼も傷ついただろうけど私も腹が立って、なんか言ってやろうかと思ったんですが、もういいよって彼が言ったので何もしませんでした。今でも忘れられませんね。

完全なパワハラですよね。

パワハラ定義って何だっけ、権威を振りかざしてなんとかてものだったと思いますが、これは流石にパワハラに当たると思いました。

種類っていうのはどんな種類のことかなあ?

身体的なこととか・・・・他にもあるんでしょうね。

むかつきながら調べてみようと思います。

定義ってなんだ!!

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パワーハラスメントの定義

職場のパワーハラスメントとは

職場のパワーハラスメントとは同じ職場で働くものに対して、職務上の地位や、人間関係などの、職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を越えて、精神的、身体的苦痛を与えるまたは、職場関係を悪化させる行為を言います。

職場での優位性

職場での優位性・・・・パワーハラスメントという言葉は、上司から部下への嫌がらせ、いじめをさして言われることが多いですが、先輩後輩間や、同僚間、更には部下から上司に対して行われるものもあります。

「職場内での優位性」には「職務上の地位」に限らず、人間関係や専門知識、経験などの様々な優位性が含まれます

業務の適正な範囲

業務の適正な範囲・・・業務上の必要な支持や注意、指導を不満に感じたりする場合でも、業務上の適正な範囲で行われている場合には、パワーハラスメントには当たりません。

例えば上司は自らの職位、職能に応じて権限を発揮し、業務上の指揮監督や教育指導を行い、上司としての役割を遂行することが求められます。

職場のパワーハラスメント対策は、そのような上司の適正な指導を妨げるものではなく、各職場で、何が業務の適正な範囲で、なにがそうでないのか、その範囲を明確にする取り組みを行うことによって、適正な指導をサポートするものでなければ行けません。

具体的なパワーハラスメント事案が発生した場合に、それがパワーハラスメントであったかどうか判断するには、行為が行われた状況等詳細な事実関係を把握し、各職場での共通認識や、いろんな裁判例も参考にしながら判断しましょう。

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パワハラと迷う前に、行為類型を抑えよう

指導のつもりで行ったことや、指示したことを「それパワハラですよ!」と言われて、ハッとしたことはありませんか?

「自分だって毎日同じことを言われていたのに」「このくらいでパワハラと言われるなんて・・・」という気持ちがあるかもしれません。

しかし、パワーハラスメントは2012年に厚生労働省の円卓会議によって行為類型が発表されています。

その類型によると、下の6つの行為はパワハラに当たるので注意しましょう。(ただし、これだけをパワハラと限定しているわけではありません)

パワハラの行為類型

  • 身体的な攻撃
  • (暴行・傷害)

  • 精神的な攻撃
  • (脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言)

  • 人間関係からの切り離し
  • (隔離・仲間外し・無視)

  • 過大な要求
  • (業務上明らかに不要なことや、遂行不可能なことの強制・仕事の妨害)

  • 過小な要求
  • (業務上の合理性無く、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや、仕事を与えないこと)

  • 個の侵害
  • (私的なことに過度に立ち入ること)

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「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ報告」2012より

「暴力」「暴言」以外にもたくさんあるパワハラの種類

身体的攻撃に付いては言うまでもありません。

殴ったり、蹴ったりという身体的暴力を咥えるのは、もちろんパワハラです。

加害者にとってわかりにくいのが、2番めから6番目の行為。

例えば部下を指導する際に「君は何をやらせてもだめだな・・・」などと、うっかり口を滑らせてしまう人が居ます。

これは、指導を越えて、相手の人格を否定していることになるので、2番めの精神的な攻撃に当たるでしょう。

また、気に入らない部下を何時も仲間はずれにしている。(人間関係からの切り離し)

仕事に関係のない私用に部下を使いまわしたり、明らかに達成不可能なノルマを課したりする。(過大な要求)

能力や経験に見合わない程度の低い仕事を与えたり、その人だけ仕事を任せなかったりする。(過小な要求)

過剰にプライバシーを詮索する。(個の侵害)

こうした行為は、加害者はハラスメント(いやがらせ)という意識を持たずにやっていることが多いですが、「パワーハラスメント」と判断されかねないので注意しましょう。

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