ピーマンとパプリカの違い?栄養・カロリーは、効果・効能はどうなのか




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サラダや炒めものに彩りを添えてくれるパプリカ

ピーマンの緑とは違って、黄色や赤があってカラフル。

形はそっくりだけど何が違うのかな?栄養カロリー違うのかな?

効果効能違ったりするのかな?

今までピーマンパプリカ栄養カロリーを考えたこともないし、ましてや効果効能なんて・・・・。

計算外にしてましたよ。

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ピーマンとパプリカの違い

ピーマンとパプリカの一番の違いは果肉の厚さと形です。果肉が薄くて細長いものがピーマン。

果肉が厚くて、全体的に大きなものがパプリカというわけです。

逆に言えばその二つくらいしか違いがないのです。

実際、「ジャンボピーマン」というピーマンとパプリカの中間のようなものもあります。

ただ、栄養面ではパプリカに軍配が上がります。ピーマンもカロテンやビタミン類が豊富な野菜ですが、パプリカはどちらもピーマンの数倍量含まれます。

ピーマンが苦手だという人は、甘くて栄養価の高いパプリカを代用してみてはいかがですか?

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パプリカどういう野菜?

パプリカとはナス科トウガラシ属の一種です。ピーマンに比べて肉厚で、辛味と苦味が少なく、甘い品種です。

形も味も栄養素の恒星もピーマンに似ているけれど、ピーマンには無い、ビタミンPというものを含んでいます。

パプリカの品種が育ったのはハンガリー。Paprikaと言うのはハンガリー語だそうです。

そのためハンガリー料理にはパプリカが欠かせないようで、シチューをはじめ、パスタやドリア等、いろいろな料理に使われるそう。

もちろんスパイスとしてのパプリカも日常的に使われているらしく、スパイスは種を取り除いた赤パプリカを乾燥させて粉末化させたものだそうです。

どんなパプリカを買えばいいのか

色鮮やかで目にも美味しいパプリカ。新鮮で甘みのあるパプリカの見分け方をご紹介しましょう。

均一にしっかりとした濃い色

全体的に均一にしっかりとした色が付いたものを選ぶようにしましょう

色が薄いものは十分に成長していない可能性があります。

切り口がしっかりしていて茶色っぽくない。

カットされて売られているパプリカは、切り口をよく見てみましょう。カットされたばかりのものは切り口がしっかりしていて色もはっきりしています。

切ったあと時間が経ったものは、切り口が茶色くなったりしんなりしてきたりします。

ツヤ・ハリがある

皮にツヤ・ハリがあるものを選びましょう。

パプリカは古くなると、皮にシワが寄ってきたり、柔らかくなってきます。

手に持った時に柔らかすぎるものは注意。

皮がピンと張って、触った時に肉厚に感じられるものが、甘いパプリカです。

大きすぎない

パプリカは成長しすぎて大きくなるものがあるそうです。

そうなると、栄養価も下がり、硬くなって旨味も減ってくるようです。

大きすぎず、小さすぎず、中くらいの大きさのパプリカを選ぶと良いでしょう。

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なんと8種類!いろんなカラーで種類が異なるパプリカ

スーパーで簡単に手に入るようになったパプリカ。

色んな色がありますね。

パプリカはいろいろと種類がありますが、同じようなパプリカの中でも数種類の色が存在し、種類としては8種類にも分けられると言われています。

赤パプリカ
黃パプリカ
オレンジパプリカ
グリーンパプリカ
茶パプリカ
黒パプリカ
白パプリカ
紫パプリカ

です。

こんなに種類があるんですね。

色によって栄養素も変わるとのこと。

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栄養価計算の際も、種類が違うことを覚えておきましょう。

詳しい栄養素と、効果・効能は以下のとおりです。

パプリカの栄養素、効果・効能がすごい

抗がん作用

アメリカ国立がん研究所によると、がん予防食材のトップに、ピーマンとパプリカが位置づけられているとのこと。

ピーマンとパプリカに含まれる、抗酸化物質がかなり強力であり、その他豊富に含まれるビタミンに抗がん作用があると言われています。

そしてこのビタミン群は熱にも強いことから、どの調理法でも効果が薄れにくく、定期的にパプリカを摂取することで、効能が出てくるそうですよ。

ちなみにピーマンでは赤、パプリカでも赤やオレンジのものに抗がん作用が多くあるのだそうです。

ミネラルを豊富に含んでいる

歯や骨を構成するのに必要な、ミネラルであるカルシウムやリン、そしてマグネシウムも含むパプリカ。

またカリウムも多く含んでおり、疲労回復や利尿作用、そして高血圧の予防にも役立ちます。

免疫作用の向上

パプリカに豊富に含まれる栄養には、免疫力を高めるものが多くあります。

その中でも特にビタミンCは、風邪の予防、その他免疫力の向上に非常に効果のあるビタミンです。

一般的に熱に弱いとされているビタミンCですが、パプリカにはβカロテンや、フラボノイドと呼ばれる色素成分が含まれているため、それによって熱によるビタミンCの破壊がかなり軽減されるようです。

ですので、どんな調理法でも、この効果が薄れることは殆ど無いそうです。

血中コレステロール値を改善

パプリカにはピーマンに含まれないビタミンPがあります。

ビタミンPとは厳密に言うと、ビタミンではなく、ヘスペリジンやルチンなどを総称したポリフェノールの一種だそうです。

効果としては、血圧を下げる効果や、血中コレステロール値を改善する作用をもつと言われています。

更にビタミンPにはビタミンC等の働きを持続させる作用があるとのこと、様々なビタミンが豊富に含まれるパプリカ。

ビタミンPのおかげでその成分も効率よく摂取できそうですね。

血流改善・毛細血管も強化

パプリカには動脈硬化を予防して、ストレスを軽減するパントテン酸、そして貧血予防や細胞の再生、新しい赤血球を作るのに必要な葉酸が含まれています。

また抗酸化作用のあるビタミンC,ビタミンEのおかげで活性酸素の発生を抑え、動脈硬化、皮膚、血管の老化を防ぎます。

カリウムの高血圧予防も手伝って、丈夫な毛細血管や、正常な血流を保つ効果が期待できます。

いろいろとサプリメントを使う現代人にピッタリの、最強サプリメント食材ですね。

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