ライバルの意味は?【好敵手・宿敵】人はライバルで成長するよね!!




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最近ライバル意味って私が思ってたのよりドロドロとしてきたように思いますが、私の思い違いでしょうか?

ライバルって、好敵手って書く通り、お互いに切磋琢磨して成長しあう、意味だと捉えていましたが、なんだか最近ではこの中に憎しみとか、仕返し、とか‥‥そんな気がします。

どう蹴落とすか?っていう対象・・・心の中の葛藤ではそうかもしれませんが、それを言っちゃおしまいでしょ?って感じで、それは言わずもがな・・・と抑えて、お互いに頑張りましょう!っていうのがライバルだと思うんですね。

だから、自分に怠け心とか、マイナスイメージが涌いてきたときに、いやいや・・・・〇〇さんは今頑張っているんだろうからこうしては居れない!

って自分を奮い立たせる意味での好敵手

成長していくためにはいてほしい相手ですよね。

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ライバルって何だろう?

ライバルの語源

語源はラテン語で「小川」を意味するrivusの派生語であるrivalis。

これが「同じ川(水源、水利権)を巡って争う人々」から「一つしかないものを求めて争う人々」の意味へと発展し、フランス語を経由して英語になった。

なお、英語のライバルは「常に対立しあている宿敵」という意味で、好敵手という意味合いではない。

一般にライバル無いし好敵手は、何らかの競争関係において、好ましい状態変化を促す存在であると解される。

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例えば同系製品を製造する企業が2社ないし数社あった場合、相互に競合する製品で、より消費者にとって好ましい性質を持つ製品を提供しあい、市場に消費者が求める製品が流通するようになる。

スポーツの分野では、競争相手が存在することで各々の選手が自身の技や身体能力を鍛え合い、より良い記録が出るようになり、勉学(学問)の分野では競争相手の存在から、より知識を高め合う方向で努力する意欲を得るとされる。

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このような関係は相互の水面下での信頼の上に成立する。

例えば相互に相手の成功を不正なものだと考え、その欠点を探し回るような関係では、競争関係ではなく、足の引っ張り合いにしかならないためである。

ただし、その競争に謀略が絡んでいたり、謀略そのものが競争の主軸になっていたりしている場合(スパイや産業スパイなど)には、通常なら足の引っ張り合いでしかない事柄でもライバル関係として成り立つことがある。

実際の社会からスポ根などのような架空の物語に至るまで、ライバル関係はしばしば大衆にも好まれる題材として取り上げられている。

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フィクションにおいては、当初は主人公の敵対者として登場したキャラクターが、ライバル関係を経て、「自分以外のものに主人公を負けさせたくない」という理由で協力者となる展開がしばしば用いられる。

また逆に、主人公が負けることを望むあまり、ほかのものに自分が知っている限りの主人公についての情報を流したり、自分以外に主人公と敵対しているものに協力したりする展開もある。

上記の「常に対立しあっている宿敵」という意味には、白人と黒人、農場夫と奴隷、宗教対立のように、など常に相容れない関係を連想させることから、欧米(特に米国)では使用される事は滅多にない。

音楽業界では、曲のタイトルや歌詞に使用されることは「暗黙の了解」ではないが、稀にこの「暗黙の了解」を知らずアマチュアバンドやインディーズバンドが使用してしまうケースが存在する。

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ライバルの存在と影響

ライバルはしばしば歴史上の事象にその類型が見いだされる。

日本の戦国時代における武田信玄と上杉謙信の関係のように、地域の支配権に絡んで川中島の闘いで繰り返し武力衝突になるも軍事力が拮抗していたために決着がつかず、その関係もあってか両社とも知恵を絞って戦略を練り、後世に名を残す武将となったケースが見られる。

こういった武力衝突の繰り返しが軍事面で発達を促したケースは枚挙に暇がなく、イギリスとフランスのように様々な側面で対抗意識を燃やし、近代史において列強国として名を馳せたケースも挙げられる。

とりあえず、ライバルを好敵手と同様の意味合いで理解しているのは日本以外にあまりなさそうですね。

日本はやはり武士道など汚い手を使わないという正々堂々とした態度を取ることを良しとした文化だからでしょうか。

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