日本酒と料理酒の違いが分かった?あ~そ~なんだ・・・・・




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私にとっての料理酒って、スーパーで買う物以外、ちょっと古くなった日本酒、母などは飲みきれないほどのいただきものの清酒。

ガバガバ使っていましたので、飲んだことは無いですが、魚や肉の臭みを取ってくれたり、料理には欠かせないものというイメージです。

成分も違うのだろうな~くらいの認識で、何がどう日本酒料理酒違いがあるのか深く考えたことはありません。

香りがやはり日本酒のほうが深みもあるな~くらいですかね?

料理酒が切れてたら日本酒を使ったとか言うのはありますが、逆はありませんね。

何がどう違うんでしょうね?

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料理酒と日本酒の違い

料理酒は飲んでも大丈夫なのでしょうか?

結果は「別に飲んでもいいけどおいしくはないし、場合によっては体に良くはない」です。
というのも、料理酒と日本酒には(その種類にもよりますが、)次のような違いがあります。

日本酒と料理酒の違い

  • 料理酒には塩が加えられていることがある。
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  • 料理酒には水飴等の甘味料が加えられていることがある。
  • 料理酒に使われる原材料のお米は、日本酒用とくらべて磨きが足りない場合がある。
  • 料理酒はアルコールが抑えられている場合がある

この内1と2は主に料理の味を整えるために加えられています。

しかしそれだけが理由ではなくて、塩や甘味料を加える事で飲用出来ないようにし、酒税法上の日本酒の領域外の商品として、販売できるようにするという裏事情もあるのです。

つまり安くてこれらのものが加えられている料理酒は、飲めないようにされているからこそ、料理酒として存在できるのです。

また3は飲用のお酒としては磨きが足りないお酒も、料理用としてはそのほうがかえって良い場合もあるのです。というのも、お米を磨けば磨くほど、出来上がるお酒は雑味のない味わいになりますが、雑味がなくなると料理に複雑な味を加える事ができなくなってしまいます。

料理の場合、雑味そのものがパンチになる場合もあるからです。

4は1と2の裏事情と同じで、料理酒たるためにアルコールを抑えるという方法です。

また、近年では宗教的にお酒を飲めない方々のために作られる、アルコール無しの料理酒というのもあります。

以上のような違いが、料理酒と日本酒の間にあり、それらの違いが料理酒を料理酒としているため、料理酒は基本的に飲まないほうが良い。という結論になるのです。

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料理酒と日本酒、料理にはどちらを使うべきか?

え?そりゃ料理酒でしょう・・・・と思う私は単純な人。

「料理には料理酒を使わなければなりません」というわけでは決してありません。高くても良ければ、普通の日本酒を使うのも良いでしょう。

但し日本酒を選ぶ際は、あまり高級なものでない”方”が良いと考えられます。

先ほど挙げた4つの違いのうちで、3に触れたように、例えば吟醸酒や大吟醸酒のように、生産の過程でお米を沢山削ってしまったお酒は、飲むお酒としては雑味のない上品な味になりますが、料理用としては、お米に含まれていたはずの旨味まで削り取られているのです。

そういうわけで、日本酒を料理に使う場合には、安い普通酒が良いでしょう。

なお、女性用掲示板「ガールズちゃんねる」では、料理用に日本酒を使う方の多くが「紙パックの日本酒を使っています」と言っていました。

料理に使う料理酒以外の選択肢のうち、最も値段と味のバランスが良い選択肢なのかもしれません。

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今流行のコンセプト料理酒

所で最近はいろんなコンセプトの料理酒も登場しているようです。

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色んな物を試して、自分に合うものを探すのも楽しいかもしれません。

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