視力回復はできる!ツボや回復トレーニングを教えちゃう!!




siryokukaihuku

【スポンサードリンク】

一昔前は、一度衰えた視力というものは矯正器具(メガネやコンタクトレンズなど)を付けることでしか補えないと思われていました。

学校の視力検査で「要検査」の紙をもらい、ショックを受けつつ眼科に通ったのも懐かしい思い出です。

当然、眼科での処置は矯正器具(メガネ)の推奨で、早い子なら小学校の高学年ぐらいからメガネ生活をはじめていたと思います。(ちなみに筆者は中学生でメガネデビューしました)

当時、視力回復しないものと思われていました。ええ。筆者も当然そう思っていました。

一度悪くなった視力は二度と回復しないし、メガネがないと一生ぼやけた世界で生きていくしかない……そう絶望したのを覚えています。

でも! 実は今、視力回復する時代なんですよ!

書店に行けば「視力回復ツボ!」や「視力回復トレーニング法」というタイトルの本が目立つところに平積みされています。

テレビなどメディアでもたびたび取り上げられていますよね。

では、具体的にどういうツボを押せば、どういったトレーニングを積み重ねれば衰えた視力回復することができるのでしょうか。

このぼやけた世界とさよならができるかもしれない……そんな淡い期待を胸に、今回筆者は視力回復ツボトレーニングについて調べてみました。

【スポンサードリンク】

近視には種類があります

視力が悪くなるということは、遠くのものがぼやけるということですね。一般的に「近視」と呼ばれるものです(乱視や遠視などは今回は横に置いておきましょう)

実はこの「近視」、種類があるのをご存じですか?

種類によっては視力回復のトレーニング結果などが変わってくるので、まずは近視の種類から見ていきましょう。

あなたはどの段階?「近視」の進み方3段階

  • 仮性近視
  • 屈折性近視
  • 軸性近視

【仮性近視】

成長期の子供に多くみられる症状で、「偽近視」や「調節緊張」とも呼ばれています。

私たちの目の中には水晶体というレンズがあります。そして、このレンズを支えている筋肉を「毛様体筋」と呼びます。

普段私たちが遠くを見ているときは、この毛様体筋は緩んでいてリラックス状態になっています。

しかし、近くを見るときは毛様体筋を収縮(縮め)させて水晶体を分厚くしているのです。

つまり、私たちは近くのものを見ているときのほうが目に余分な力がかかっていることになります。

そして、成長期の子供に多いこの「仮性近視」とは、近くのものを見るときに使われる毛様体筋が縮小したままもとに戻らない状態のことを言います。

【屈折性近視】

屈折性近視とは、水晶体やその外側をおおっている角膜の屈折角度が強すぎて網膜の手前でピントがあってしまう症状のことを言います。

つまり、仮性近視のまま治療せず毛様体筋を酷使し続け、結果水晶体が分厚いままで固定してしまい遠くのものが見えづらくなってしまった状態です。

比較的軽度の近視に多いです。

【軸性近視】

大人の近視のほとんどはこの軸性近視と言われています。

屈折性近視のさらに悪化したものがこの軸性近視で、眼球そのものが奥に伸びてしまい、結果網膜にピントが届かなくなってしまいます。

重度の近視、また生まれつきの近視に多いタイプです。

近視の種類によって効果には差がある?!

そして、ここが非常に重要なのですが、これからご紹介する視力回復のトレーニングやツボは「仮性近視」「屈折性近視」の二種類にのみ効果があります。

もっとも重症な近視である「軸性近視」に関しては、トレーニングを行っても視力が回復する可能性は低いといわれています。

ただし、トレーニング内容によっては「軸性近視」の場合もそれ以上の視力の低下を止める効果はあるそうです。

それでは、具体的にご紹介していきましょう。

視力回復への三つのカギ

巷にあふれる視力回復方法は、主に次の三つに分類できます。

視力回復への三つのカギ

  • 目の血行を良くする
  • 毛様体筋をほぐす
  • 外眼筋を鍛える

目の血行を良くする

視力を良くする……というよりは、目の疲れをとると言った方がいいかもしれません。

ですが、視力回復において「目の血行を良くする」ことはとても重要なことなのです。

目の血行を良くすることにより、水晶体を支えている毛様体筋が自然にほぐれ、その結果『仮性近視』や『屈折性近視』は回復することが多いようです。

また、矯正器具でしか視力をとどめておくことができないと思われがちな『軸性近視』に関しても、現在の視力を維持したい場合には目の血行を良くすることは非常に有効です。

目の血行を良くするための方法として、具体的には『目のツボ指圧』『強いまばたき』などがあります。

【目のツボ指圧】

目のツボは非常にたくさんありますが、ここでは代表的なものを紹介します

・「天応(てんおう)」……眉頭から3ミリほど下のくぼみ。視力回復のほか目の疲れやドライアイに効果があります。

・「太陽(たいよう)」……こめかみあたりにあります。目の疲れや視力回復のほか、偏頭痛や神経痛の改善にも効果があります。

・「四白(しはく)」……黒目から2.5センチほど下の頬にあるくぼみ。目の疲れ、視力回復のほかに顔のむくみや肌荒れにも効くそうです。

・「清明(せいめい)」……目頭の内側にあるくぼみ。疲れ目の時に無意識に押す場所です。目の疲れにはもちろん、白内障などの目の病気にも。

以上の場所を、親指や人差し指で優しく押してみてください。気持ちいいなぁと思える程度の強さで押すのが大切です。

【強いまばたき】

いつでもどこでも手軽に目の血行を良くできます。

やり方はいたって簡単、目をぎゅっと思いっきり閉じてください。

それをリズムよく1.2.3.4.5と繰り返します。

そして、最後の5の時にぎゅーっと5秒間ぐらい閉じていればOKです。

毛様体筋をほぐす

軽度の近視の原因は毛様体筋が縮んだままで固まってしまっていることです。つまり、毛様体筋をほぐしてあげれば視力は格段に回復します。

方法としては『遠近トレーニング』『調整力トレーニング』があります。

【遠近トレーニング】

近くのものと遠くのものを交互に見ることによって、意図的に毛様体筋を動かす訓練です。

まずは、ボールペンなど手に持てる目印を用意します。近くになければ親指でも大丈夫です。

そして、目の前のボールペン(もしくは親指)と、その延長線上にある遠くの建物や木などを交互に見ます。

※腹式呼吸に合わせて、吸うときに近く、吐くときに遠くを見るとより効果的です。

【調整力トレーニング】

わずかに見えているものを集中してみ続けることにより、ピントを合わせる訓練です。

このトレーニングにはなんの準備もいりません。自宅で、外出先で、どこでも大丈夫です。

大切なのは「少しぼやけているところ」意識を集中してしっかりと「凝視」することです。

一度に凝視する時間は20秒を目安にして、10秒ほど目を休めてからまた再開します。短いスパンで何度もやるのが効果的です。

尚、注意点として「まばたき」を忘れないことと、遠くを見るときに目を細めないことを覚えておいてくださいね。

外眼筋を鍛える

目の中の筋肉をほぐすことも大切ですが、目の周りの筋肉――外眼筋を鍛えることも視力回復、目の疲労回復に効果があります。

外眼筋を鍛えるには『眼球トレーニング』が効果的です。

【眼球トレーニング】

まずは準備運動です。目玉を上下左右に動かしたり、ぐるりとまわしたりしてください。これを5セットほど行いましょう。

そのあとはトレーニングです。方法はとても簡単。

人差し指を目の前で立てて、上下左右、好きな方向にぐるぐると動かします。

その指先をひたすら目で追ってください。

これだけで大丈夫です。こちらも『調整力トレーニング』と同じで、20秒を目安に一度休憩を挟むようにしてくださいね。

この訓練は「何かを目で追う」というものなので、指先ではなく例えばお手玉やけん玉、ボールなど何でも大丈夫です。

パソコンの画面の四隅を順番に見ていく――という方法も効果的。

自分に合った方法で無理なく続けてみてくださいね。

まだ間に合う!クリアな世界も夢じゃないかも?!

いかがでしたか?

個人的には、視力は一度落ちると二度と回復しないもの……そう思っていた子供の頃の自分に教えてあげたい情報がたくさんでした。

視力が落ち始めたあの頃にこの方法を試していたら、もしかしたら今頃メガネ無し生活を送れていたのかも……そう思うととても残念ですが、ですが諦めるのはまだ早いようです。

軸性近視の人でも、今ご紹介したトレーニングを行うことによってこれ以上視力の悪化を防ぐことが可能だそうです。

近年、スマホなどの普及で急激に近視になる人が増えているそうです。筆者も最近また視力が落ちたように感じます。

今こそ! これ以上の視力悪化を防ぐためにも是非これらの方法を取り入れようと思います!

みなさんも、是非参考にしてみてくださいね。

【スポンサードリンク】
サブコンテンツ

このページの先頭へ