卒業式の始まりと意味は-【世界では卒業式無し・・・・・】




お正月を過ぎて、ぼんやりしていると受験の季節、そしてすぐに卒業式

結構目まぐるしく過ぎていく1月~3月ですが、そもそも卒業式って日本では当たり前ですが、海外では珍しいとか・・・。

卒業式始まりは何でしょうか。

卒業式をする意味って・・・気持ちの切り替えっていう部分ではとてもいいとは思うのですが。

意味始まりを知るとなぜ日本では普通に行われるのか?

っていうのもわかってくるかもしれませんね。

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「卒業式」の由来

「卒業式おめでとう」

親戚の家族が子供連れで家の前を歩いていたので声をかけた。

すると、「卒園式だよ。卒園式って何?」って不思議そうな顔をして答えました。

保育園や幼稚園では卒園式っていうんですね。

小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校では、卒業式。

大学・大学院においては「卒業証書」ではなく「学位記」を授与することから、「学位記授与式」または「卒業証書・学位記授与式」と呼ばれます。

日本では、学校教育法施行規則によって定められた学校行事であり、欧米でも大学の学位授与の式典はありますが、各学校の終了ごとに祝う式典は日本と韓国でのみ見られる習慣なのだそうです。

でもなぜ「卒業式」なのでしょうね。

この「業」という言葉に堅苦しさというか、違和感を感じてなりません。

業(ごう)とは、仏教の基本的概念である梵:(karman)を意訳したもので、サンスクリットの動詞「クリ」(kr)の現在分詞である「カルマット」(karmat)より転じカルマンとなった名詞で、「行為」を意味します。

いまいちピンときませんね。

「業」とは過去に行為した、なしたことの結果という意味もあるそうです。

だから因縁という解釈の仕方も出来ます。

悪いことをすれば悪い結果になる、よいことをすればよい結果になる。というのが業の話。

そんな「行為」を「卒(おわる おえる)」する式典で「卒業式」。

それでもなんだか納得できませんね。

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「卒業式」の始まりと意味

「卒業式(そつぎょうしき)」は、教育課程をすべて終了したことを認定し、そのお祝いをする式典のことであります。

式典で「卒業証書」を授与することから。「卒業証書授与式」と呼ばれ、そのお祝いをする式典のことであります。

式典で「卒業証書」を授与することから、「卒業証書授与式」と呼ばれ、それが短縮されて「卒業式」と呼ばれるようになったようです。

卒業の他で代用しようと考えたならば、「修了」という用語があります。

しかし、修了は全ての過程において使用される語であり、その用途には隔たりがあるようです。

日本での歴史は1972年の学生の施行にともない、各学級(学年)ごとに試験修了者に対して卒業証書を授与したことに起源を持つのだそうです。

これが明治10年代ごろになって、現在のような形の儀式として定着しました。

何かから足を洗うことを比喩的に「卒業する」とよく言いますよね。

これはなお、学校を去る意味から転じてできたそうです。

まとめると、「卒業証書授与式」つまり、行いを終えたことを証明する書き物を与え授ける式典。

それが略されて「卒業式」

ということのようです。

私は卒業式肯定派なので、気分の切り替えも出来ますし、ああ卒業なんだなって感慨深く親も子も、頑張ったなって印象付けるいいものだと思っています。

何もなくするっと次に進んだら、ダレちやうような気もするんですよね。

ま、まぁ校舎もかわってし・・・って慣れるんでしょうけど、何年卒業だよね。って覚えられない気もします。

ここで別れてしまう友達とかも居ると、余計にドラマチックじゃないですか。

元気でね!また会おうね!なんて今はもう見なくなりましたけど昔は、「サイン帳」なんかも回しちゃって。

後で笑っちゃうようなきざな言葉を書き込んだりするんですよ。

いいと思うんですよね。卒業式って。

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