相撲三役とは?【相撲の決まり手や種類は 年に何場所あるのかな】




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相撲って昔はよくテレビで見ていました。

若貴とかが現役の頃はわりと大相撲、面白かったけどなあ。

最近はあまり見る機会もなく、新聞などで大相撲何場所の結果、と載っているのを見て、今相撲やってるんだなあと思うくらいになってしまいました。

そういえば、大相撲も頻繁に何場所かやっていますよね。どれだけあるかご存知でしょうか?

そして、相撲中継で観るのに力が入るのが「これより三役~」とアナウンスが入った時、という人も多いのではないかと思います。わたしがそうでした。

相撲でいう三役とは、どの地位をさしているのでしょう。案外間違えて覚えているかもしれませんよ。

また、相撲の醍醐味はたくさんありますが、なかでも決まり手がいくつもあることがあげられるのではないでしょうか。

変わった決まり手が出ると、とても盛り上がりますよね。

今回は『相撲三役とは?【相撲の決まり手や種類は 年に何場所あるのかな】』ということで相撲についていろいろ調べてみました。

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相撲の三役って?

相撲の力士の地位『番付』で表されています。その番付は、6つの階層から成っています

  • 幕内
  • 十両
  • 幕下
  • 三段目
  • 序二段
  • 序ノ口

そして、最上級の階層である幕内もさらに5つの地位にわけられています

  • 横綱
  • 大関
  • 関脇
  • 小結
  • 前頭

横綱や大関など、幕内についてはおなじみかと思います。それでは、相撲の三役とはどの地位をさすのでしょうか。

大相撲での三役『大関』『関脇』『小結』となります。横綱は別格であり、含まれていません

実は相撲の取り組みの中で『三役』という言葉はこの地位をしめす三役以外にも何度か使われています

三役揃い踏み

千秋楽の結びの三番の前に、大関・関脇・小結にあたる力士が揃って土俵上で四股を踏むことです。

現在では横綱もこの三役揃い踏みに含まれています

また、番付によって大関が不在などの状況もありますが、その場合も前頭の平幕力士が含まれることがあるようです。

これより三役

千秋楽の結びの三番に出る力士のことです。横綱も含まれます

千秋楽の最後の三番取り組みは昔から特別なものとして扱われています。

地域社会や政治の世界などでも三役はありますが、相撲の世界でも同じように存在しているわけですね。

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相撲の決まり手って何種類あるの?

大相撲の決まり手は、日本相撲協会が定めた決まり手(82手)と、非技(=勝負結果、5つ)にわけられます。

決まり手『基本技』『投げ手』『掛け手』『反り手』『捻り手』『特殊技』の6つに大分されます。

基本技(7手)

突き出し・寄り切り・突き倒し・寄り倒し・押し出し・浴びせ倒し・押し倒し

投げ手(13手)

上手投げ・下手投げ・小手投げ・掬い投げ(すくいなげ)・上手出し投げ・下手出し投げ・腰投げ・首投げ・一本背負い・二丁投げ・櫓投げ(やぐらなげ)・掛け投げ・つかみ投げ

掛け手(18手)

内掛け・外掛け・ちょん掛け・切り返し・河津掛け(かわずがけ)・蹴返し・蹴手繰り(けたぐり)・三所攻め(みところぜめ)・渡し込み・二枚蹴り・小股掬い(こまたすくい)・外小股・大股・褄取り(つまとり)・小褄取り(こづまとり)・足取り・裾取り・裾払い

反り手(6手)

居反り・撞木反り(しゅもくぞり)・掛け反り・たすき反り・外たすき反り・伝え反り

捻り手(19手)

突き落とし・巻き落とし・とったり・逆とったり・肩透かし・外無双・内無双・頭捻り(ずぶねり)・上手捻り・下手捻り・網打ち・鯖折り・波離間投げ(はりまなげ)・大逆手・腕捻り(かいなひねり)・合掌捻り・徳利投げ・首捻り・小手捻り

特殊技(19手)

引き落とし・引っ掛け・叩き込み(はたきこみ)・素首落とし・吊り出し・送り吊り出し・吊り落とし・送り吊り落とし・送り出し・送り倒し・送り投げ・送り掛け・送り引き落とし・割り出し・うっちゃり・極め出し(きめだし)・極め倒し(きめたおし)・後ろもたれ・呼び戻し

また、『非技』とよばれる勝負結果もあります(5つ)

勇み足・つき手・踏み出し・腰砕け・つきひざ

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たくさんありますが、決まり手のトップ5は以下のようになっています。

  1. 寄り切り

    34.4%

  2. 押し出し

    20.0%

  3. 叩き込み

    8.1%

  4. 突き落とし

    5.8%

  5. 上手投げ

    3.7%

寄り切りと押し出しが全取り組みの決まり手の半分を占めているのは驚きですね。

相撲は年に何場所あるの?

大相撲は度々行われているような印象をうけますが、年に何場所あるのでしょうか。

いわゆる『本場所』とよばれるものは、年に6回あります。

  • 一月場所・・初場所(国技館)
  • 三月場所・・春場所(エディオンアリーナ大阪=大阪府立体育会館)
  • 五月場所・・夏場所(国技館)
  • 七月場所・・名古屋場所(愛知県体育館)
  • 九月場所・・秋場所(国技館)
  • 十一月場所・・九州場所(福岡国際センター)

本場所のない時期には地方巡業を行っており、本場所に観に来ることができない人たちでも全国各地で巡業を観ることができます

相撲は案外身近なものに

いかがでしたか?

相撲の決まり手などたくさんあることにまず驚きました。実際に全部の決まり手を観ることなんてないんでしょうね。

本場所も2ヶ月に1度あり、頻繁にテレビでも観ることができるのでわりと身近なスポーツなのかもしれませんね。

数年前にはわたしの地元にも地方巡業で大相撲が来たことがありますが、その時はいろいろと盛り上がっていた記憶があります。

外国人力士に押され気味ですが、日本人力士も以前のように活気を取り戻してくれるともっと盛り上がるだろうなあと期待をしています。

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