消防団員と消防署員の違い?何が違う・待遇うが違うのか?




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私、ものすごいど田舎出身なんで、昔、父親が地元の消防団員でしたよ。

何時もは集まって酒盛りしてるようなイメージだったんですけど、小学校の運動会で、地域対抗の消防団員のホース巻き競争とかあったんですよ。

その時だけはなんか、ちゃんとしてるんだなって思いましたよ。

消防署って言うのが無いこともなかったんですが、近隣の◯◯市分署っていうね・・・・。

消防署員なんて見ることもなく。

寂しい感じの出先機関でしたよ。

なので消防車など来ることもなく、地元の消防団が主力になるわけです。

違いはあれですよ。

職業かボランティアかってところですね。

村社会だから出来たんでしょうね。

休日潰してそんな事してたら奥さんや子供に叱られますよね。

年に一度くらい学校に消防車が来るんですけどね。

おお~~~~って感じでした。

その時だけはね当たり前ですけど、ハッピじゃなくて、制服を着た消防署員がね来てくれるのでかっこよかったです。

違いは歴然!プロだな~って思いました。

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消防団員は災害時のスーパーマン、消防士とどう違う?

家事の時よく見かけるのが消防団員。

消防士と一緒に消化に励む近所のおじさんたちです。

おじさんたちと消防士の制服はにていますが、なんかちょっと違います。

消防団って何をしているんでしょう?

火事や災害で活躍するのは消防士も消防団のおじさんも同じです。

しかし、消防士とは違って、消防団のおじさんは普段はその地域で普通に生活するサラリーマンや自営業のおじさんです。

普段はその辺にいるおじさんですが、一旦火事などの災害が起こると、防火服を身にまとって変身!

消化などの災害活動に従事する、いわば本業を別に持つ、地域の頼れる防災リーダーです。

何か緊急事態が起きると、メガネを外し、スーツを脱ぎ捨て、「スーパーマン」に変身する、クラーク・ケントをイメージしてもいいですね。

消防士はもちろん、消火などの消防活動を本業にするプロです。

各地方自治体の「消防署」に所属する地方公務員です。

日頃から厳しい訓練を繰り返し、24時間体制で火事などの災害出動に備えています。

その数は消防士以外の消防署員を含め全国で約16万人居ます。

消防団は全国に2300あり、消防団員は約88万人に達しています。

実は団員数は年々減っています。

団員数のピークは60年前で、約200万人。

それと比べると、現在は半分以下に減ってしまっています。

減少している原因は様々です。

「消防団なんて古臭い」という人もいれば、仕事が忙しいという人も居るでしょう。

地域活動は嫌いだという人もいるかもしれません。

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地域の危機、非常事態を救うはずの消防団ですが、団員の大幅減で、「消防団自体が非常事態」(総務省消防庁)というから、話は深刻なのです。

このため消防庁は「消防団充実強化対策本部」を設け、消防団を所轄する全国の自治体に、「消防団員の待遇改善」などを呼びかけ、団員増に躍起になっている。

消防団員は身分的には、「非常勤の地方公務員」扱いなので、それなりの待遇をしなければならず、自治体は地元消防団所属の団員に対して、年間報酬のほか、災害出動時の手当てを支給することになっています。

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「なっている」というのは、実は支給していない自治体があるからです。

また、支給していても決まりどおりの金額を支給していない自治体も多いといいます。

国が定めた支給基準は、団員一人につき、年間約36.500円、手当て(出動1回分)7.000円ですが、大都市の横浜市でも条例では、年間報酬20.000円、手当て3.400円で国の基準を下回っています。

政令都市で、比較的財政が豊かな横浜市でもこんな状態ですから、その他の市町村も五十歩百歩。

というより、もっと厳しい状況でしょう。

この状況に消防庁はおかんむり。

消防団員に一銭も支給していない自治体名を今夏、公表する予定で、お灸を据えようという考えです。

その一方で団員が増えた消防団については、総務相表彰することにしました。

消防庁はこの「アメとムチ」作戦以外にも、団員増の一環として、女性消防団員のPRに力を入れています。

最近、女性消防団員は増加しており、現在約20.000人。

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応急手当の普及指導や、高齢者宅への訪問活動など、きめ細やかな災害予防分野で、活躍しています。

スーパーマンの従姉妹、「スーパーガール」も地域防災力の大切な担い手となっているわけです。

東日本大震災を見るまでもなく、一旦災害が起こると、重要なのは住民同士が助け合う、「共助」です。

地域防災のリーダーとなる消防団員減に歯止めをかけるため、地域住民が知恵を出す必要もありそうです。

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