正月の起源や由来は?【正月の花や飾りに決まりはあるの?】




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お正月のキリッとした雰囲気は大好きですが、最近のお正月はなんだか普通の日とほとんど変わらない感じがします。

実家に帰ると、母がお正月を活け、玄関に先にお正月がやってきます。

そして父が玄関にお飾りをつけ。

歳神様を迎える準備をします。

そういえばお正月をお祝いするのはいつからなのでしょうか?

平安時代にはもうすでにあったように思います。(見てきたわけではないですけど)

最初から除夜の鐘とかもあったのでしょうか?

宮中などではお正月はお祝いしていたとは思いますが、庶民はいつからお正月をお祝いしているのでしょう?

お正月の起源由来・・・また、問題です。

お正月のは決まっているのでしょうか。

どうも私にはお正月は神道に起源があるように思うんですけどね。

だから由来もそのあたりから?

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「正月」の歴史・名前の由来(語源)は?

私たちは1月のことを「正月」と呼んでいますが、なぜ1月が「正しい月」なんでしょうか?

その言葉の由来(語源)・歴史を調べてみました。

正月の由来(語源)

語源はわかりませんでしたが、中国では、古来から1年の始まりの月のことを正月と呼ぶ習慣がありました。

孔子(紀元前551年~紀元前479年)が作ったとされる「春秋」という歴史書には

月:「正月、二月、三月・・・」という記述が使われており、

1年の始まりが正月という記述があります。

※「春秋」とは春秋時代(紀元前770年~)の年・月・日と出来事を記述した歴史書です。

※仏教の修正買いが修正する月を正月とするという記述がありますが、仏教を始めた釈迦が誕生したのが、紀元前466年のため、この記述以前に、都市の始まりは正月と呼ばれていました。

釈迦の誕生以前に春秋という書物は存在していました。

※秦の始皇帝の降誕の月を政月(せいぐゎつ)と言っていたのが正月となったとの記述もありますが、秦の始皇帝の誕生は紀元前259年のため、それ以前に正月という言葉はありました。

正月の歴史

正月の歴史は古く、中国の殷(紀元前17世紀~紀元前1046年)の時代に年末年始の神や祖先を祭る活動に起源を持ちます

それが、中国から日本に伝えられました。(6世紀以前には存在していたようです。)

当初は、かつては夏の盆と対応して、半年ごとに先祖を祀る行事でしたが、仏教の影響が強くなるにつれ、盆は仏教行司の盂蘭盆と習合して先祖供養の行事とし、対する正月は年神様(歳神様)を迎えてその年の豊作を祈る「神祭り」として位置づけられるようになりました。

また、1902年までは数え年(生まれた時点。起点となる最初の年を「「1歳」、「1年」とし、以降元日(1月1日)を迎えるごとにそれぞれ、1歳、1年ずつ加える)方式をとっていたため、正月は年を重ねられたことを祝う行事でもありました。

しかしながら、現代ではこのような意味合いは薄れ、年が変わった(新年)事だけを祝う行事となりました。

正月に関する豆知識

※中国・台湾・韓国・ベトナム・モンゴルでは

旧正月(1月22日ごろから2月19日ごろを毎年移動)を祝います。

※正月は1月の別名で1月31日までのことを言います。

※現在は、1月1日から1月3日までを三が日、1月7日までを松の内、あるいは松七日と呼びます。

門松(かどまつ)やしめ飾り、鏡餅は年神様(歳神様)を迎えるためのものです。

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お正月にふさわしい花とは?名前と意味を知りましょう

正月花の主役と言えば松竹梅、ほかにユリや千両などあるけど、それぞれ名前に意味があります。

それらの花の名前にある意味を知っていればアレンジにも力が入るもの。

代表的な正月花で説明します。

真冬でも葉を落とさないことから長寿と健康のシンボル。

神様が下りてくる依代(よりしろ)でもあり、我が家に神様を迎えるために門松を飾るのです。

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まっすぐ伸びる姿、且つ暴風、嵐でも倒れない、しなやかさが演技が良いものとされるそうです。

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寒い時期から、一番に咲き始める花で繁栄の意味があります。

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重陽の節句(9月9日)に不老長寿の薬効もあると信じられています。

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華やかなものを選びましょう。

千両

名前からして景気の良い花。

お祝いによく使われます。

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うちの実家の庭には万両も生えているので母は活けてますね。

南天

赤い実をつけた枝は縁起がいい。

ナンテン、難を転じて福となす、とも言われています。

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