チアリーディングの始まりと歴史【男性の競技だったの?】




チアリーディングって始まったころ男性がやってたって本当ですか?

う・・・ちょっと想像もして無かっただけに改めて脳内再生をしてみるときつかったです。

歴史的にはいつ頃が始まりなのでしょう。

チアリーディングってアメリカを彷彿させるんですが、どこ発祥なのでしょうね。

バスケットボールだの、アメリカンフットボールだのってスポーツが浮かびます。

ハーフタイムの時に女の子たちが出てきてキャーキャーワーワーと、場を盛り上げてくれるのが。

それが始め男性だったんですって?

歴史を調べずにはおられません。

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チアリーディングとは

それは表現のスポーツ

チアリーディングは、アメリカンフットボールや野球、サッカーなどほかのスポーツを応援することから始まりました。

応援活動が始まった当初は、エール交換や応援歌の指揮などを主体として活動を行っていましたが、観客を楽しませるためにアクロバティックな技が徐々に取り入れられるようになりました。

1980年頃チアリーディング発祥の地、アメリカ合衆国で初のチアリーダーが主体となる協議会が開催されました。

日本においても、1987年に現(公社)チアリーディング協会の前身となる団体が設立され、1988年に第1回全日本チアリーディング選手権大会が開催されました。

チアリーディングが応援活動から技を競うスポーツへと進化を遂げた瞬間です。

応援から始まった特色を生かし、ちあ・サイドラインといった掛け声やアームモーション、特殊なジャンプ、組体操技術であるパートナースタンツやピラミッドなど、チアリーディング特有の技術を使って演技を構成し、元気良さや楽しさ、美しさを表現します。

また、私たち(公社)日本チアリーディング協会は、チアリーディングを通じて、相手を思いやる気持ち、リーダーシップ、協調性、そして常にポジティブである精神力と健康な身体を兼ね備えた人材育成を最終目的とし活動しています。

今では、幼稚園、保育園児から社会人、そして学生チアリーダーを子供に持つご両親・祖父母までが、各々の年齢にあったチアリーディングを楽しまれています。

2分30秒にかける競技

協議会においての採点基準は、元気さ、笑顔、技の正確性、完成度、難易度、連続性、スピード感・同調性など採点項目は細則に渡り、協議は定められたルールに沿って競われます。

競技時間2分30秒の最後まで、持ち前のチームワークと極限の集中力を持続させながら100パーセントの演技を成し遂げようとする懸命な彼女・彼らの姿は、見るものに感動を与えます。

「笑顔の真剣勝負」です。

応援から競技の主役へ

発祥地はアメリカで約100年前と言われています。

そもそも応援から生まれた子のチアリーディングは、時を経て1980年代には演技力を競い合う男女混成の競技スポーツとして、瞬く間に全米に広がりました。

日本においては80年代後半に、日本協会が設立されたのをきっかけに、体力と運動能力を要するスポーツとして認知されるようになりました。

現在ではこれまで「グラウンド外の華」であったチアリーダーが、競技として主役にとなる場を得ました。

競技大会も買いを重ね、その認知度が高まり、競技人口も急増しています。

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チアリーディングのルーツ

アメリカでのチアリーディングのルーツは、アメリカンフットボールと密接に関係しています。

最初のパフォーマンスは、1869年にプリンストン大学とラットジャース大学間での対抗試合で行われ、1880年代にプリンストンは周囲を元気づける全員が男性のクラブを作りました。

★チアとは、応援・歓呼・元気・喜びを意味します

”チアリーダー”という名称は、プリンストン大学フットボール部が3名の生徒を任命し1897年10月26日に”チアリーダー”として正式に命名偉したことから由来しています。

彼らはフットボールの練習中でもチアを行い試合中自分たちのチームメイトと相手側のチーム双方に特別なスタンツを行いました。

1898年フットボールと音戦が大変ポピュラーになり始めたころ、プリンストンの卒業生であるトーマス・ピープルスは、プリンストンのチア6名を連敗中のミネソタ大学に連れていき、そこでジョニー・キャンベルという医学生がチームと周りの群衆を元気づける為のグループを作りました。

応援コール=“Rah,Rah,Rah! Ski-U-Mah!Hoo-Rah!Hoo-Rah! Varsity!Minn-e-so-tah!”

ジョニーはメガフォンを持ち、チームを初めて組織されたチアでチームを勝利に導きました。

ジョニー・キャンベルは世界で最初のチアリーダーと認められ1898年11月2日は、組織化されたチアリーディングの正式な誕生日とされています。

ミネソタ大学はすぐに6名で”エールリーダーを作り、今日もキャンベルのオリジナルチアを使い1903年には最初のチアリーディング同好会”ガンマ シグマ”(Gammma Sigma)が設立されました。

チアリーディングは、1920年代まで男性のスポーツでした。

1923年にようやくミネソタ大学で女性のチアリーダーが許され、その10年間チアリーダーたちは所定のステップにタンブリングやアクロバットを追加し、オレゴン大学のチアリーダーは、最初にフラッシュカードを使った”フラッシュカードチアリング”を行いました。

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