TOPIXとは?【初心者にも分かり易く説明・トピックス・・・・】




Topixって何でしょう?

topicsの方なら、難とか分かるのですが。

初心者でもわかるように、私でもわかるようにってことですね?

Topixとは・・・・どこで聞きますか?

思い当りません。

見たような見たことないかもしれないような。

初心者過ぎて判り易く調べないとこれは難題になるかもしれないです。

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日経平均とTopixってなに

よく耳にする「日経平均」という言葉。

「〇月〇日の日経平均は1万6447円94銭で、終値は~」といったアナウンスは、経済ニュースなどで毎日流れています。

実際これはどんなものなのでしょう?

東証225社の平均

日経平均(日経平均株価)は、日本経済新聞社が算出し公表している国内株式市場の代表的な株価指数のひとつです。

東京証券取引所の第一部に上場している厄1700社の中から225社を選んで、それらの平均株価を算出しています。

225社の平均株価ということで、海外江は「Nikkei225」という名称で呼ばれています。

日本最大の金融取引所である東京証券取引所、

いわゆる「東証第一部」に上場している企業ということは、つまりトヨタやキャノンなど、日本を代表する企業を意味します。

それらの平均株価の流れを公表することで、日本の景気を判断する指標にするためのものです。

元々は、1950年から東京証券取引所が出していたものなのですが、1970年に公表を打ち切ったため、その後は日本経済新聞社が引き継ぐ形で現在に至っています。

ダウ式平均という特殊あ算出法を採用

日経平均は「平均株価」えはありますが、算出方法は「225社の株価合計÷225」といった単純に平均を出す計算式ではありません。

実は、「ダウ式平均」という算出法で算出されています。

これは、分母に「除数」という値を使います。

つまり、

225社の株価合計÷除数=日経平均

といった計算式になります。

これは、例えばA社とB社の株価はそれぞれ同じ100円だとして、単純な平均では(100円+100円)÷2=100円となります。

でも、B社がある時期から株式分割をして、1株を2株にしたとしたら、実際は株の数が増えただけで株価は下がっていないのに、単純平均のままで(100円+50円)÷2=75円と計算すると、株価が下がったことになってしまうのです。

そこで、割る数(ここでは分母の2)を修正する必要が出てきます。

除数とはその修正した値のことを言い、日本経済新聞社が独自に開発したものです。

225社はどう選ぶ?

採用されている企業の数がなぜ225社なのか?

これについては「最初に始めた1950年当時は、東証に上場している企業が225社だった」とか、「全銘柄からバランスよく選んだら225社になった」など、諸説あります。

選定の基準は、化学工業や機械、食品や銀行、自動車に電気機器など、様々は業種から、日本経済のバランスを考慮したうえで、特に活発に株が取り引きされている企業を選んでいます。

また、毎年9月に日経平均(日経225)の採用銘柄の入れ替えが行われます。

倒産や上場廃止となった企業や株式の市場流動性が極めて低い企業などは除外され、急成長したり、株価が上がった企業などと入れ替わることになります。

なぜ変動するのか?

日経平均に限らず、株価が上がることはすなわち「株を買う人が増えた」ためです。

逆に下がるのは、「売る人が増えたため」ということになります。

こういった買う人と売る人に差が出るのは、これから景気が良くなり層などの、円高・円安など企業業績に影響を与える要素を総合的に判断したうえで、株を売り買いする人=投資家たちが決めているからです。

日経平均や株価が上がると、株を保有する株主の利益が増えることになり、株主は企業を支持します。

企業価値が上がるということですね。

そうすると、企業は優秀な人材や賃金を集めやすくなり、事業拡大や新規事業に挑戦したりすることで、売り上げや社員の給与などが増えます。

そういった流れにより、最終的には日本の景気が良くなると考えられています。

株価が下がる場合はその逆で、最終的に景気が悪くなるという予想が出来るわけです。

日経平均の問題点

日経平均は、最近「実際の景気を反映していないのでは?」ということが問題視されています。

これは、前述のように株価が高い企業に影響を受けやすい特徴に原因があります。

例えば、2013年12月2日の日経平均。

全銘柄(対象企業)中で、最も値上がり率が高かったのは住友大阪セメントで、前日比+5.3%でした。

ところが、この日は前日比+0.4%のファーストリテイリング(ユニクロ)の株価の方が、日経平均に与えた影響が大きく、住友大阪セメントの役7倍でした。

これは、日経平均に影響を与えるのが「値上がり率」でなく「値上がり幅」であるために起こった現象です。

この日の値上がり幅は、住友大阪セメントが終値417円で+21円、ファーストリテイリングが終値3万8950円で+150円と、値上がり率が低くても必携平均に大きな影響を与えたのです。

このように、日経平均は急成長などで株価が高くなった企業の株価に影響を受けやすいのです。

しかも、せっかく225社の株価から算出しているのに、ファーストリテイリングやソフトバンク、ファナックなど、株価が高い少数の企業が与える影響力が高い、と指摘されています。

そこで、最近は算出方法を見直すべきだという声も多くなっています。

Topixとは?

もう一つの代表的な株価指標として、日経平均の他に「Topix」があります。

これは、東証株価指数を英語表記した「Tokyo Stock Price Index」から名づけられたもので、

東証一部に上場している起業(銘柄)の「時価総額」合計÷全企業(銘柄)数

という算出方法がとられています。

時価総額とは、各企業の「株価×発行する株式数」、つまりその企業をもし買うといくらになるか?といった企業の値段のようなものです。

日経平均は前述のとおり、225社対象にしているのに対し、Topixは東証一部の企業すべてが対象という違いがあります。

そのためTopixの方がよりマーケット全体の動同時期に時価総額きを表していると言えます。

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Topixの問題点

日経平均よりもマーケット全体をとらえられる指標であるtopicsですが、時価総額の平均を元に算出するため、時価総額(株価の総額)が大きい大企業の株価に影響を受けやすいという問題もあります。

例えば、時価総額が5兆円の大企業1社が株価を10%下げるとその1社の影響で時価総額が5000億円減少します。

同時期に時価総額1000億円の会社30社の株式が10%株価上昇しても時価総額は3000億円しか増加しないため、市場の時価総額は-2000億円となりTopixは下落します。

この例のようにtopicsが下落しても、東証一部全体では下落銘柄数より上昇銘柄数の方が多いというケースがあるのです。

初心者の私も何となくわかりましたから、どうでしょう?

理解できましたでしょうか?

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