イギリスとイングランドの違いは?4ヵ国集まってイギリス・・・・・




uk1

こちらの画像の国旗。

誰しも一度は目にしたことがありますよね。

国旗の名前は『ユニオンジャック』―イギリスの国旗です。

では、イギリスの正式名称は御存じですか。

そして、サッカーワールドカップなどでイングランドという国が出てきますよね。

ここで、イギリスとは別の国なの?

よくわからない、学生時代に勉強しているはずなのにすっかり忘れてしまった。。。という方いるのではないでしょうか。

イギリスは4ヵ国集まってイギリスなんです! じゃぁ、イギリスとイングランドの違いは?という方の疑問に

『イギリスとイングランドの違いは?4ヵ国集まってイギリス・・・・・』というテーマで記事をまとめてみました。

【スポンサードリンク】

まずは地理からお勉強します

こちらの画像をご覧ください。

uk6

ヨーロッパ大陸の北西岸に位置する『イングランド』・『ウェールズ』・『北アイルランド』・『スコットランド』の4つの国、これが「United Kingdom of Great Britain and Nothen Ireland=グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」といい、略して「UK」

通称を「イギリス」または「英国」と呼ばれている国になります。

国旗は、冒頭のユニオンジャックであり、面積が243.610k㎡、人口は2015年時点で推計6,471万人です。

首都は、ロンドンであり、君主は言わずと知れたエリザベス2世です。

【スポンサードリンク】

4つの国

uk5

では4つの国をひとつづつ見ていきましょう。

①イングランド

国旗は、白地に赤い十字の「セント・ジョージ・クロス」といい、首都はロンドンになります。

政治・経済の中心となっています。

人口は連合王国の83%を占め、面積はグレートブリテン島の南部の約3分の2を占めます。

主な都市にマンチェスター・オックスフォード・ケンブリッジ・バーミンガムなどがあり、スポーツや大学で有名ですね。

それもそのはず、サッカーを始めバトミントン、テニス、ゴルフ、最近人気急上昇のラグビーは19世紀頃イングランドで成立したものなんだそうです。

②スコットランド

国旗は、「セント・アンドリュース」、首都はエディンバラ(エジンバラ)です。

ネッシーで有名なネス湖があるインヴァネスがあります。

英語に強いアクセントがあり、キルトというスカート状の伝統衣装が有名です。

この民族衣装に使われていた「タータンチェック」はスコットランド発祥で世界各地に輸出されました。

また、日本人に大変馴染みが深く、卒業式や退場の際に流れる「蛍の光」はもとはスコットランド民謡です。

イギリスの国民投票で欧州連合(EU)離脱派が勝利したのは記憶に新しいですが、スコットランドはこのイギリスから独立しEUに残留したいという国民の声が多く存在しています。

uk7

③北アイルランド

首都はベルファスト、面積は1万4,139k㎡。

ウーマンアルスター

旗はこちらのイングランドの「セント・ジョージ・クロス」のクロスが交わるところに、王冠と六角星と右手が描かれた「アルスターバナー」が1953年から1972年まで北アイルランド政府を表わすために使用されていたが、現在は

ウーマン国旗1

こちらの「聖パトリック斜め十字」がイギリス政府によって北アイルランドを表す為に使われることがあるそうです。

言語には英語、アイルランド語、アルスター・スコットランド語があります。

 

④ウェールズ

グレートブリテン島の南西に位置し、首都はカーディフ。

国旗は他の3つとは異なりウェールズ語で赤い竜という意味の「ア・ドライグ・ゴッホ」と呼ばれ、文字通り赤い竜が描かれています。

いかがでしたか?サッカーチームやゴルフ、蛍の光、タータンチェック、アイリッシュウィスキーなど私達に馴染み深いものも一口にイギリスではなくて、4つのそれぞれの国のものだったんですね。

 

 

 

【スポンサードリンク】
サブコンテンツ

このページの先頭へ