野菜の栄養は冷凍保存でも変わらない?冷凍保存がおすすめ!




ウーマン野菜
節約のためだったり、忙しい毎日の中で時短料理の為に食材を冷凍保存されている方もいるのではないでしょうか?

その食材の中でも野菜って色々種類があるし、鮮度が落ちないか?とか栄養状態や味は落ちないか?など良くわからないという方もいますよね。

そこで今回は野菜冷凍保存しても栄養状態は変わらない。

それどころか逆に栄養価がアップする野菜もあることがわかりましたのでご紹介したいと思います。

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冷凍しても栄養はそのまま?

私はニンジンは料理に使う分だけではなくてまとめて2~3本分を千切りにして冷凍保存することが多いのですが、単純に切ってジップロックなどにいれるだけでは栄養価が下がっているかも?!と今回調べてみてわかったのです。

実は野菜は収穫した時から酵素の働きによってどんどん栄養が落ちていっているらしいのです!

栄養を落とさずに尚且つ料理の時も時短出来たら一石二鳥ですよね。

野菜の保存はマイナス18度以下であれば栄養素は損なわれにくく、その冷凍されるまでの時間も短いほどよいとのことです。

ポイントは
・冷凍庫を『強』にして素早く冷凍する

・熱伝導率の高い『アルミ』のトレイにのせ『ラップ』ではなく『アルミホイル』をかぶせて冷凍する
(アルミトレイをお持ちでない方はアルミホイルにくるんでもOKです)

・さらにただ切って冷凍するのではなく、熱湯にくぐらせ加熱することで酵素の働きを止めるので栄養価が下がりにくい

冷凍保存で栄養価がアップ?

調べてみるとなんと冷凍保存することでそもそもの栄養価がアップしたり、うま味が増す野菜もありました。

ウーマン野菜5

ニンジン

ニンジンは冷凍するとβカロテンが2倍ルテインが3倍、ビタミンCとポリフェノールは生のニンジンよりもアップします。

冷凍保存の仕方ですが、

①まず輪切り・イチョウ切り・千切りなど調理しやすいようにあらかじめ切っておきます。

②お湯で20秒程度さっと火を通します。(電子レンジで加熱もOK。長く温めすぎないように)

③あら熱が冷めてから、しっかり水気を切ってアルミ(金属)トレイの上にのせさらにアルミホイルをかぶせて冷凍。

もしくは急速冷凍をかけても可。

④凍ったらジップロックなどに入れて冷凍保存

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ブロッコリー

ウーマン野菜2

ブロッコリーは冷凍するとβカロテンが4倍ルテイン・ビタミンCがアップします。

①食べやすい大きさにカットします。

②30秒~1分茹でます。

③冷まして水気を切って、ジップロックに入れる。

またはラップで包んでアルミトレイにのせて冷凍。

急速冷凍でも可。

 

しめじ・えりんぎ

ウーマン野菜3

茸類は冷凍することで栄養価がアップします。また、うま味成分であるグルタミン酸、アスパラギン酸、グアニル酸もアップ。

茸類は石づきを取り、そのまま適当な大きさに切って生の状態のままアルミトレイで冷凍します。

料理に使う際は凍ったままスープや炒め物に入れて加熱します。

どの野菜も冷凍やけや霜がつく、冷凍庫内のにおいうつりなどで味が落ちることもあるので1カ月くらいで使いきるようにしましょう。

ウーマン野菜4

 

冷凍にむく野菜・むかない野菜

このように冷凍すると栄養もうまみもアップすることが分かった野菜ですが、いもやレタス、キュウリ、もやしなどは水分を多く含み、冷凍することで食感が損なわれるため冷凍には不向きです。

また水溶性ビタミン(ビタミンC)を多く含むキャベツ、ほうれん草は栄養価が下がってしまいやすいですが、脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・K)を含むニンジン、パプリカ、かぼちゃ、ブロッコリーなどは栄養価がアップするそうですよ。

いかがでしたか。

ただ切って冷凍保存していた方も、もうひと手間加熱という工程を加えて、栄養をおいしく残さず野菜を保存してみませんか?

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