雪はなぜ降るの?【雪の種類っていろいろあるの?雪って不思議だね】




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ね~なぜ降るんですかね?

雨が寒い冬に降ったらってことなんでしょうけれど、あまりに不思議ですよね。

実家に居た頃は本当に冬は毎日降ってましたし、積もることもよくありましたね。

降り始めとそれからとじゃ種類が変わったりするんですよ。

豪雪ではないんですが、自転車通学の私にはなかなかの強敵でした。

コートに積もったが学校についた頃氷に変わってて、まつげも凍ってて、凄いことになってましたね。

良く見ましたけど、ほんとに同じ形無いんですよね?不思議です。

なぜあんな形で降ってるくるんでしょうね?

全部が六角形になってるわけじゃないんですよ?

種類によるんです。

割りと意外でしょ?

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雪が降るかどうか・・・決め手は上空の寒気

雪がふるためには当然ですが、気温が低くなる必要があります。

実は上空では夏でも雪が降っていて、地面に降りてくるとともに、気温が高くなるので、途中で雪が溶けて雨になっているのです。

つまり、地上で雪がふるためには、地面に近づいても雪が溶けない気温になっていないといけません。

気象予防の現場では、一般的に「地上付近では3℃以下」「上空1,500m付近で-6℃、「上空5000m付近で-30℃」を地上で雪になる温度の目安として気象資料をチェックしています。

(ちなみに皆さんが普段目にしている天気図は、「地上天気図」と言うもので、地上付近の天気図の状態を表したものです。実は、天気図が地上付近もものだけではなく、もっと上空の天気図も作られています。それが図の
「高層天気図」という物です。少し見慣れないかもしれませんね)

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最近では天気予報の中で、上空5000m以上のところに-30℃以下の冷たい空気が入る時は、冬将軍がやってきたと紹介されることもありますね。

この雪となる目安は、強い寒気が南下することを意味しているので、北風も吹いて相当な寒さになります。

また、より細かい地域の予報をおこなうときには、関東地方平野部では、「上空1500m付近で-3℃」、標高の高い地域では、「上空1500m付近で0℃」など、地域ごとに目安は異なり、地域特性を考慮することも重要です。

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雪の種類と名前一覧

雪の種類ですが、「降る時期」と「降り方」、「積もり方」でざっくりと分類することが出来ます。

それぞれどんな雪の振り方や呼び方があるのか。

早速見ていきましょう。

雪の種類、降る時期で代わる雪の名前一覧

初雪(はつゆき)・・・・夏を過ぎて初めて降る雪

早雪(そうせつ)・・・・例年の初雪の既設より早く降る雪

初冠雪(はつかんせつ)・・夏を過ぎて初めて山を白く染める雪

終雪(しゅうせつ)・涅槃雪(ねはんゆき)・・・春を迎えその年最後に降る雪、雪の別れ、忘れ雪、雪の果とも呼ばれます。

名残雪(なごりゆき)・・・・・春近くに冬の雪を名残惜しそうに降る雪です。イルカさんの曲『なごり雪」でゆうめいですよね。

残雪(ざんせつ)・去年の雪(こぞのゆき)・・・春になっても溶けずに残っている雪。

根雪(ねゆき)・・・・雪解けの時期になっても積もったまんま残る雪

万年雪(まんねんゆき)・・・富士山等、標高の高い山岳地帯にある年中溶けない雪

太平雪(たびらゆき)・だんびら雪・・・春に降る薄くて大きな雪

春の雪(はるのゆき・・・・春になってから降る雪。

雪消し雪(ゆきけしゆき)・・・雪の季節の終わりに降る雪

八朔の雪(はっさくのゆき・・・8月朔日(8月1日)吉原の遊女が白無垢を着ていた情景のたとえ。

三白(さんぱく)・・・・正月の3が日に降る雪。

雲雀殺(ひばりころし)・・・春の雲雀がさえずる頃になって降る大雪

雪の種類、振り方や状態で代わる名前一覧

細雪(ささめゆき)・・・・細かにまばらに降る雪。谷崎潤一郎の小説としても有名ですよね。

粉雪(こなゆき)・小米雪(こごめゆき)・・・粉のようにサラサラとした雪、パウダースノーとも言われ積もらないのが特徴。「粉雪」といったらレミオレミンの「粉雪」を思い出します。

あの曲切ないですよね、冬になると聞きたくなります。

粒雪(つぶゆき)・・・粒になっている雪、こちらは積もるのが特徴。

灰雪(はいゆき)・・・まるで灰がふっているようにヒラヒラと舞い落ちる雪。普通の雪

牡丹雪(牡丹雪)・花片雪(はなびらゆき)・・・雪の結晶がいくつか集まって(牡丹の花)のような大きな(切片;切片となって降る雪)気温の高い時に降りやすい。

綿雪(わたゆき)・餅雪(もちゆき・・・綿をちぎったような大きな雪、綿や餅のようにふわふわしている。牡丹雪より少し小さな大きさ。暖かく降水量の大きな地域に振る。

淡雪・泡雪・沫雪・・・綿のようにふわふわですぐに溶けてしまう雪、

玉雪(たまゆき)・・・丸い玉のような形で降ってくる雪

ベタ雪(べたゆき)・濡れ雪(ぬれゆき)・・・水分が多い雪、ベチャッとしているのが特徴。

水雪(みずゆき)・・・ベタ雪よりもすいぶんがおおいかんじ、みぞれみたいな感じ。

にわか雪(にわかゆき)・・・一時的に降ってすぐ止む雪。にわか雨の雪バージョン

斑雪(まだらゆき)・はだれ雪(はだれゆき)・・・まばらに降る雪、もしくはまだらに降り積もった雪

風花(かざばな)・・・風上の雪が積もっている場所から風に待って飛んでくる雪、もしくは、風に舞って晴れたにひ風に舞ってヒラヒラと飛んでくる雪。

霰(あられ)・・・直径5ミリ未満色が白色だと雪あられ、半透明だと氷あられと呼ばれます。

雹(ひょう)・・・アラレの大きいバージョン。直径5ミリ以上の氷の塊

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